酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの八百十五日目

2011-07-31 00:35:54 | Weblog
ブルース・リーには色々なエピソードがあり、今もなお人々に愛されており中国映画を世界の舞台に送り込んだ立役者である。後にジャッキー・チェンがそれを引き継ぎカンフー映画を世界に広めた。もうあんな人は出てこないだろう。酔いどれが初めて中国拳法を見たのは確か「座頭市」で片腕の中国人が座頭市と対決する場面、ジミー・ウォングという人だったと思う。後に「片腕ドラゴン」シリーズになったはずである。ブルース・リーは勝新太郎さんの「座頭市」に惚れ込み、盲目のクンフー映画を作ろうとしていたみたです!
コメント (1)
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