子供たちを見ていると『体が柔らかく動きもしなやか』
『体は柔らかいのに動きが硬い』
『体は硬いが動きは柔らか』
『体が硬く動きも硬い』
このようなタイプがあります。
しかし、
最近動きが硬い小学生をよく見かけるようになった気がする。
昔から「肩の力を抜いて・・」とか、「無駄な力を抜いて・・」なんて
よく言われていますがこの『脱力』って結構難しかったりする。
『脱力道』 なる『道』があってもいいくらい奥深い。
当運動教室には“かしこい”生徒が多いので
天才「脱力ってなに?」
私「力を抜くこと」
天才「先生、力抜いたら立ってられへん」
何人かがへたりこんだ(座り込んでころんだ)
「・・・ごもっとも・・・」
写真は「こら!脱力し過ぎや!」
休憩中の一コマでした。(ご安心を)
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