『自分は、チッポケで、力が無い、か弱い人間です』という方がいます。
また、『自分なんか…』と、自己卑下する方や、自己責任なのに、全て人のせいや神仏のせいにする方がいます。
神様の一番嫌いな魂です。
なぜなら、魂が汚(きたな)く腐(くさ)って、悪臭が漂(ただよ)うからです。
そういう霊魂が、神より創造されて、生かされて、今日ここまで到る為に、
どのくらいの天文学的犠牲を神が払い、神々が、全身全霊で献身的に支えて来たか!
全然分かっていない。
だから、神を愛し神謝し、神を守るモノは、当然、神が守る。守りきる!
そうでない魂を、当然神仏が守るわけがないし、神々は、そのモノを知らない。
法図が大好きなタマシイになることが、宇宙で一番大事なことであり、
人生で一番必要なことだと気づかないタマシイを、魂の業病(ごうびょう)の無明(アウ゛ィドヤ)という。
さもないと、この世でも、あの世でも生き地獄を味わう。
さりとて、法図を知り、自分勝手に学んでいるからとて、神が、その者を知っているわけではない。
この世に、いろんな神名があるが、真実の神界には無い。
無明の人間には、下の界の上を神界だと錯覚・妄想し、認識している現実が、幻想の現実だと永遠に気づかない。
人間の作り手が、無明だなんて、思考の延長線上にサラサラ無い。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!