沖縄県石垣島の登野城(とのしろ)集落の弥勒(みろく)では、
12年に一度行う結願祭(きつぃがん)に、ミルクさまが現れる。
ミルクさまとは弥勒様である。ミロク様を【三・六】様とすると分かりやすい。
12年の12は、六芒星を意味している。つまり、六芒星に囲まれた《三・六》の法図を現す。
真実の弥勒信仰とは、法図信仰である。
また、継続して、この世の備えとあの世の備えをする。
いつ何が起きてもおかしくない。
想定内の予想外が更に起き、全てのものが一瞬に変わる。
原発のレベルが七にアップしたらしいが、大惨事のレベルを超大惨事に変更されてもおかしくない。
警告通り、水の神・火の神が動き、地の神が動き、風の神が動く。
正しい祈りと実践で、天の神だけを動かすな。世界の破滅を見たくない。
以上の予告・警告は、後一年三ヶ月まで変わらない。
世間に出版されている本に、引き寄せの法則が書かれているが、
引き寄せるとは、引き離す法則なのに気づかない。
人心の乱れ、意識のズレとブレが原因の主である。
天地を癒す秘密の言霊 アヤナワン・アリンガトワ! あやなわん・ありんがとわ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !