私達には、日々ギリギリのところで、生かされて生きている緊張感があります。
キツイようだが、テレビで被災者が、『現実を受け入れなければならない』と涙ながらに言っていました。
胸が熱くなります。
しかしながら、今までの現実感の認識が、政府も東電も不足していたようです。
原発は世界で爆発していますから、日本で爆発しないとは限らないし、
また、昨日アッタものが今日アルとは限らないのです。
だから、口酸っぱく、この世の備えとあの世の備えを為せ!と言って来たのです。
千年に一度の備えも大事です。
また、私は、一生に一度の備えをせよ!
つまり、一生の備えとは、この世の備え。
一度の備えとは、肉体が死に魂が肉体から離脱するあの世の備えと捉えてもよいでしょう。
世間でいう一生に一度の備えと、一生の備え、一度の備えがあります。
どうあれ、明るく楽しく健やかに家族を大切に過ごす事の大事さが、分かるときが来ます。
文句言えるのも、文句が言える相手がいて、聞いてくれる人がいるからではありませか?
いつまでもアルと思うな親とカネと知人と我が命と、
神聖幾何学の本に述べてあります。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!