魂で自分の魂の自己採点してはならない。
今、法図を学んでいるからとて魂が神の子と言えない。
学びつつある学者に過ぎない。
臨終直前でやめるかも知れない。
つまり、魂をミガキつつある経過中の状態を採点しても意味がない。
あなたの魂ミガキの仕上がり具合を、死後、判断するのは、あなたの御本体の御霊である。
霊が魂を見る。
それを最終的に裁定するのは大神です。
肉体が死んでないのに、自分の魂で自分の魂を裁定する魂は最低です。
自己卑下やおごり高ぶりは、まだまだ未熟な魂の証明です。
存在するものは全て宇宙一の等価であり、役割が違うだけです。
人生は、おのれの魂をせっせとミガキ、真の神の子の資格を取る為にあります。
神の資格ですよ。
真(神)になる為には偽(いつわ)りに気づく事です。
宇宙と一体、全てのものは、ひとつになる事です。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!