Buddha.サッド.ダルマ.ラキサナ.プラチ.ルパカ。
「仏陀の正しい法は、人の象(かたち)に似た記号なり」から、
「仏・人・象」と解釈され、更に「仏と像」と解釈され、
【仏像】と、されたと理解すると分かりやすい。
つまり、記号がなんで、仏像化したのか?
〈ラキサナ〉が消されたからです。
仏像は偶像ですから、なんに似た姿の像なのか?
仏像の真実の姿を知る事が大事です。
仏陀釈尊は、釈尊の死後、人間によって作られた仏像を知らない。
仏陀釈尊の教えは、一つの記号です。
記号を消されたがゆえに、学者のいろいろの解釈が出てきました!
仏教の定義や人生の定義が分からなくなったので、
仏教いろいろ、人生いろいろとなってしまった。
定義とは、明確に限定する事ですから、一つしかありません。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!