神聖幾何学 P97の
『未来を築くために、人生を捧げなさい!』に、「大洪水が起こります。…
…水の神や火の神が制御しないゆえに…。を、よく読みこなすことです。
火の神や水の神が、制御していないので、今回、原発の爆発の放射能や
大型台風の大雨の影響で、いろいろ経験しています。
それは、神々の逆鱗(げきりん)に触れたからです。
なぜ、日本国から神々が散去した理由も、明確に述べてあります。
実際に、このようないろいろな体験していても、人間には、物理的現象と原因だけしか見えない!
霊的現象として、その原因をハッキリ知覚できる者は、幸せです。
なぜなら、雨嵐や、槍(やり)が降ってこようとも、ビクともしない。
現実の、移り変わりゆく現象が、在るけど目に見えない世界やものの
働きの結果であり、原因であり、創造だと知るからです。
神聖幾何学の中で、霊元魂主体従(れいげんこんしゅたいじゅう)と説いています。
この場合、体従の体が、自然界を意味します。
自然界も自然体として、《在るもの》に従っているということです。
自然体に在る変化を、一定にしょうとする働きがあります。
例えば、人間においては身体の常温であり、
血中の酸素と二酸化炭素の一定のバランスであり、
血糖値の一定のバランスであり、血圧などです。
生物の恒常性(ホメオスタシス)といわれます。
地球生命体にあっては、地球上の温度一定であり、
太陽系の生命体としては、太陽との距離の一定のハビタブルゾーンであったりするのです。
つまり、人類の負のフィードバックが、天災です。この不思議な本を是非、読みこなしてくださいね。
天地を癒す秘密の言霊 アヤナワン・アリンガトワ! A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA あやなわん・ありんがとわ!