ある時、目に見えている時空間が、異次元に見えるようになります。
それが正常なのです。
なぜなら、目に見えて認識している主体の意識が、四次元のものであり、
四次元世界から三次元世界を見ていることに気づくからです。
つまり、四次元世界(意識・心)と三次元世界(肉体・物質)にいるということです。
更にいえば、あの世とこの世に同時存在しているということになります。
だから、異次元時空間に気づくのです。
真実の自分を思い出し、未来のストーリーの中に入れるタマシイになる事です。
天国の天の一字、神の国の神の一字の定義を知らないようでは話しになりません。
「私たちは、いつも、あなたを愛しています!」
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!