神聖幾何学のいわく、結果ができた時に、原因ができた。
ゆえに、原因があるから、結果があるとなったと。
つまり、光より速いものがあるということである。
なぜなら、光より速いものがあれば、物事の起きる順序が逆転し、
原因・結果が反対になるからである。
ゆえに、相対の同時存在、同時進行と述べている。
また、今が結果であり、原因であり、創造であるとも述べている。
最近、光よりも速いものがあるとの実験結果がでた。
科学者は、相対性理論の否定になるから、慎重に対応している。
神聖幾何学は、今までの視点に立たないから、なかなかアタマで理解できない。
神が存在しないと思う者には、存在しない。
存在すると思う者には、存在する。
否定と肯定が同時に存在しているということである。
このリクツが、分かる者には分かる。
物理学は、ある境界を持つ。
ゆえに、思考の延長線上に無いものは分からない。
例えば、宇宙の外である。
とはいえ、なかなか理解しがたいと思う。
人間として、相対する男女が、同時に存在していると言えば、分かるであろうか?
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!