おはようございます。
人間として、眼の角膜に感謝している者が何人いますか?
地球人として、お世話になりっぱなしの重力に、
人生で一度も感謝しないで、ほとんどの地球人が死んで逝く。
基本的感謝が無い片手落ちの一人よがりの都合の良い感謝だけで、
天国に行けるわけがない。なのに天国に逝ったとウソぶく。
人間の都合の良いようにアの世界ができていません。
また天国とはドコあって何かと尋ねられて、明確に答えられない者が、
死んで天国に行けるわけがないではないか!
知らない、分からない場所へどうやって行くだね?
天国が何かハッキリ知らない地球人が死んだら無限自獄に逝きます!
生きている今の内に何とかしたらどうだい?
法図がその大ヒントになります。
なぜ法図を正しく見て法図を写すのか、神聖幾何学で述べたように、命を守る為です。
それが分からない出来ないようでは、トカゲ人間のレプタリアンのエサになるしかあるまい。
この学びが余りにもシンプル過ぎて深過ぎる。
天国とは、ラクダが針の穴を通るようなものだとは、上手い表現だ。
針の穴を通る秘訣を教えよう。糸(神の意図)になれば良い!
「私たちは、いつも素敵なあなたを愛していますからね」。