人間側からすると、死んだら誰しも天国に逝くと錯覚している。
なぜなら、天国は万民の為に開かれていない。
真摯に、天国を求める者のみに開かれている。
『求めよ!さらば与えられん』と聖書にあるそうですが、
ナンモノヒカリは、縁があり、「求め!求め!求め!求めぬいた者に、必ず与えられる」と約束する。
天国に逝くのではなく、天国は与えられるものである。
天国に眠る先祖と言うが、そこは眠る所ではない。
また、「自分なりの努力であがれる」と思うならば、どうぞという事である。
人生は、全て自分の選択ですから。
天国の定義と実状が分からない限り、この世を去り天国に逝った(逝去)つもりでも…。
全て自分の責任である。間もなく命の現実を知ることになる。
天国の定義がないと天国を見失い、神の定義がないと神を見失い、
人生の定義がないと人生を見失い、自分の定義がないと自分を見失う。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ