さて、大日如来と不動明王の意味や関係をハッキリさせたわけですが、
一つ忘れてはいけない事は、不動明王が何故畏れられるかというと、
真の不動明王である天津御光主之大神だけに、
御霊(生命)の生殺与奪の権限があるという事です。
神の中の神といわれる由縁です。
ただ、御霊を殺して奪うなら最初から生み出さないという事です。
「生かすも殺すも自分あり、全て自己責任である」というように造られています。
ところが、暴走し始めた御霊に対して、神軍の長(おさ)たる御光主之大神が、
神軍の神々に生殺与奪の権限を授与されたから、神軍がその権限を行使されています。
その手始めに、条件を満たさない御霊の寿命を短くされました。
これは、大震災等が起きるはるか前、21世紀1月1日午前0の話しです。
当時、もはや六道輪廻が無くなったと発表したと同時に、実行された作戦の一つです。
21世紀は神の世紀といわれる一つの意味は神軍の世紀です。
神軍は、治療のでウミを出す為に荒療治もあるという事です。
今からも。
既に、御霊を守る方法を教えてあるわけですから、それを実践すればよいだけです!
スウィチを入れるのは、あなた自身です。
「天にまします父」とは、真の不動明王なんてことは、異常のさたと人間にうつる事でありましょう。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ