人間モドキとは、定義なき言語を使用する人間らしきモノであり、人間といえないものです。
「定義」とは、ある概念の内容やある語の意味を他と
区別できるように明確に限定することと辞典にあります。
「擬き」(もどき)とは、《名詞について》、それに匹敵するほどのものであり、
それに似て非なるものの意味と辞典にあります。
人間モドキの会話は、言語明瞭で意味不明です。
「天国の定義」なしに天国を語り、「神の定義」なしに神を語り、
「仏教の定義」なしに仏教を語り、「宗教の定義」なしに宗教を語り、
「私の定義」なしに「私は」と言います。
分からない事を語り合う錯覚・妄想・幻想の人間モドキに、
真実は永遠にベールに包まれているから分からない。
だから人間モドキ化した人間に未来が無いのです。
では未来を保全するためにどうしたらいいか?定義し共通認識を持つ事です。
すると、誰しも死んだら天国にいけない事が分かります。
この世で、天国に入れる資格を取る必要があります。
ただ天国を与えられたとしても、御霊が寝る所ではありません。
なぜなら、肉体が無いから眠る必要がないからです。起きたままです!
「天国で眠る我が友」という事は錯覚・妄想・幻想です。
まぁ!この世とあの世の違いは、地球服肉体があるか無いかだけですからね。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ