前世の記憶がある子供達がいる。参道からの記憶がある者もいる。
ある日突然、異星人だった記憶を思い出す者もいる。
全く別人格に入れ代わる者もいる。
見えない心が身体を傷つける、心因性とか心身症といわれる。
これらは、有るけど見えない意識・記憶・心の状態であり、個別に変化があるという事である。
心因性が有るならば、他人の心が原因で自分が害される場合がある。
生き霊といわれる。悪い意識や悪想念が見える世界をそれなりに表現させる。
自分自身がそういう体験していないから、そんな事は無いと思っているだけである。
自分の人生観と目的をしっかり持っていないと、日常生活に振り回されてオシマイとなる。
わざわざ遥か遠く地球に、何をしに来たのかね?
全ての創造と責任がこの世にある!だから、今この世にいる!
シッカリ自覚し楽しんで生きる!である。
この世は気楽だよなんて、誰か言ったか?
大神から、今この世は、絢爛豪華な幻想に装飾され、艱難辛苦に満ち溢れているけれでも、
それに負けずに楽しんで、必ず目的を達成して、無事神界に帰還しなさい!と
大命を受けたのを思い出しなさい!今この人生を強くしなやかに生きぬけ!
私たちは、いつも素敵なあなたを愛しています!
あなたが一番光り輝く瞬間は、あなたの命が創造されたその時と、今この瞬間です。
今光り輝いている命だと自分で認識できていないです。
ですから、自分の輝きが分からないから、太陽の光りだけを拝しています。
真実の光栄を自覚することです。
宇宙で一番光り輝く命の存在は誰でしょうか?
人間が死ぬとは、肉体の機能停止である。
同時に、四次元のウラの意識のオモテへの移行、魂が霊へのひとひねり戻り、
魂の霊との一体化、魂の霊への希釈化である。
問題は、意識に「天」の刻み込みがあるか、どうかで、
意識次元移行が上昇(アセンション)か、闇に下降してゆく。
このサイトをきっかけに、「もう六道輪廻が無い!」
「仏像は仏教ではなかった!」等が弘(ひろ)まっていくだろう。
同時に、本当のの真理を求める者が生まれてくる。
また今、魂の入れ換え作業が行われて、永遠の命と消滅する命のふるい分け作業中である。
自分が誰か分からないのが人間という。
神の一字を真解する者を、神の分け御霊(みたま)という。
霊人(ひと)という、人間の奇跡の第一は、神の存在が分かることである。
死と天と神が分かるだけで、
なぜ、この生があるのかハッキリ分かるだろう。
正しい意識の方向性をセットして、137億年前の記憶を今こそ思い出さねばならない。
被創造物の人間の意識は永遠のものではない。
真実とは法図である。
善の定義無しに、「これが善だ!」とカタル悪魔にダマされるな!
論理的思考だから、真理が分からない。
論理的思考で追い求めることができるが、最後は直感・直神である。
実は、最初も直感・直神だったのである。
霊性が低いとそれが分からないしハズレる。
法図にたどり着かないという事は、今だに無明(むみょう)が分からないという事だから、
霊性が低いと言える。だから、ハズレぱなしになる。
知性がありながら、今だに自分が誰だか分からないものを人間と言う。
「なぜ自分という人間が生まれ、一人でいるか」という意味も分からない。
だから、先進国で成人の女性の数だけあるものを、ご神体として崇(あが)める。
しかしながら、人間でも精進さえすれば神々の世界にあがれるようになっている。
あなたが今世、植物であるか鉱物であるか、そうではなく人間ならば、特別な存在である。
それも忘れた。ならば忘れたついでに、
再来世(さらいせ)に、思い出す必要のない一つの元素になれる。
神聖幾何学で述べたように、何が起きてもおかしくない!の一つである。
「存在しない0の逆数」が存在するかのように、
人間は上手にイロイロ捏造(ねつぞう)して来たものだ。
いい加減に目覚めることです!
真実の法図は永遠に逃げない。「私たちは、いつも素敵なあなたを愛しています」。
この宇宙は小さな、小さな一点のNA(ナ)から創造されている。
現在も、生き生きと創造の継続中です。
NA(ナ)は同時に、WA-n(ワン)を構成する。
なぜなら、勾玉(まがたま)の形象であり、漢字では、道(タオ)で現わされる。
この宇宙は、人間が「偉大なる果てしない宇宙」と言っているが、神から観ると、小さな世界です。
人間の眼と脳で認識する空間は広い、
しかしながら、科学者は、たった92の科学元素の結合でできていると言っている。
また素粒子のカタマリだという。プリミティブでシンプルなのです。
この世の物理的宇宙は、人間にあえて広大に見えるように創造されています。
知覚できる現実は創造されたものです。
宇宙の本質は、たったヒトツの小さなものです。
そのヒトツが、無限と有限の同時存在の同時循環からできているのを、
ハッキリ知っているタマシイが神です。
人間だけが神の子ではありません。
そもそも「神の子・NA(ナ)の神」がこの世を創造したのですから、森羅万象を神の子といいます。
八百万(やおよろず)の神々です。ですから、宇宙万物のモ・ノには必ずNA(名)つきます。
正接と認識の意義のNA(ナ)が無いと相対するものが存在しません。
今日が無いと昨日も明日もありません。
現在が無いと過去も未来もありません。
過日のノーベル賞の「CPの対象のズレ」が、なぜあるかと言えば、
NA(ナ)接点とする、相対する宇と宙が向き合っているからです。なおかつそれは一体化しています。
中を接点として相対する陰と陽が向き合って一体化しているから、あなたがこの宇宙に存在できるのです。
何が何だか分からない方は、セミナーで質問してくださいね。
ハッキリ教えますから。
20世紀型の幻想思考のカタイ・アタマから、
22世紀の神の宇宙意識に意識次元上昇をアセッションといいます。
すみやかにアセッションを完了させましょう!
今のうちに、大神の意識に、ノミネートしておきましょう!