【中3生 数学の解答】※一部の人のみ
大問2-(3)
AからBまでの道のりをXkmとすると
行きの時間はX÷6=X/6 帰りはX÷4=X/4
往復で1時間10分ですが、これを時間に直して7/6時間(←6分の7時間と読んでください)とします。
※方程式を解くときには時間や距離の単位をそろえなければなりません。この問題では時速ということで時間を単位として使っているので1時間10分を時間であらわす必要があります。60分は1時間なので10分は1/6時間、1時間は6/6時間と直し1/6+6/6=7/6となります。)
したがって方程式は
X/6+X/4=7/6
これを解いて
X=14/5 答え・・・ 14/5km
大問2-(4)
3つの数の組み合わせ 3,5,17 も 41,43,55 も一番小さい数をXと置くと
X,X+2, X+14と表せる。
3つの数の和が289なので
X+X+2+X+14=289
これを解いてX=91
よって求める3つの数の組み合わせは
X=91
X+2=91+2=93
X+14=91+14=105
答え・・・ 91、93、105
上の解説でよくわからない場合は授業時間前に聞いてください。
ではまた教室で
大問2-(3)
AからBまでの道のりをXkmとすると
行きの時間はX÷6=X/6 帰りはX÷4=X/4
往復で1時間10分ですが、これを時間に直して7/6時間(←6分の7時間と読んでください)とします。
※方程式を解くときには時間や距離の単位をそろえなければなりません。この問題では時速ということで時間を単位として使っているので1時間10分を時間であらわす必要があります。60分は1時間なので10分は1/6時間、1時間は6/6時間と直し1/6+6/6=7/6となります。)
したがって方程式は
X/6+X/4=7/6
これを解いて
X=14/5 答え・・・ 14/5km
大問2-(4)
3つの数の組み合わせ 3,5,17 も 41,43,55 も一番小さい数をXと置くと
X,X+2, X+14と表せる。
3つの数の和が289なので
X+X+2+X+14=289
これを解いてX=91
よって求める3つの数の組み合わせは
X=91
X+2=91+2=93
X+14=91+14=105
答え・・・ 91、93、105
上の解説でよくわからない場合は授業時間前に聞いてください。
ではまた教室で