日曜日はいつものように奈良にいました。
工事中の奈良の家ですが、伝統的建造物(1689年)なので外壁だけでなく内側の(部屋の中の)壁も土壁での修復が義務付けられています。

左官屋さんが竹を麻ひもできれいに編み、この後土と漆喰を塗っていきます。伝統的な技術を持つ職人さんも今は少なく(ほとんど居なく)なりましたが、今は吉野の職人さんが我が家にかかりきりで仕事をしてくれています
感謝です

つし二階も同様に土壁です。
もうそろそろ工事も1年になりますが、まだ当分かかりそうです。
月曜日からはテスト勉強会、三中生も加わります。頑張りましょうね


工事中の奈良の家ですが、伝統的建造物(1689年)なので外壁だけでなく内側の(部屋の中の)壁も土壁での修復が義務付けられています。

左官屋さんが竹を麻ひもできれいに編み、この後土と漆喰を塗っていきます。伝統的な技術を持つ職人さんも今は少なく(ほとんど居なく)なりましたが、今は吉野の職人さんが我が家にかかりきりで仕事をしてくれています



つし二階も同様に土壁です。
もうそろそろ工事も1年になりますが、まだ当分かかりそうです。
月曜日からはテスト勉強会、三中生も加わります。頑張りましょうね


