【最新刊】「戦えない国」をどう守るのか
稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言
発刊日2017/5/13
【衝撃の新事実!過去世は、あの海軍大将!?】
国民の命を守るためにいま、防衛大臣の本心を問う。
予断を許さない朝鮮半島情勢に対し、無力な日本の防衛体制。
中国の軍拡に対抗できない国防戦略。
◇稲田防衛大臣は慎重なのか? それとも?
◇「万全の態勢」という言葉の真意とは?
◇イージス艦四隻とPAC-3三十四機で守れるか?
◇在韓邦人をどのように救出するのか?
◇数十万人の難民が生じた場合にどう対処すべきか?
◇北朝鮮の実際の戦力と米軍の三段階攻撃とは?
◇覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス
防衛大臣には、日本を守るために覚悟を決めて、この有事に臨んで頂きたい。
稲田防衛大臣の守護霊霊言
ハッピーサイエンスサイトより、抜粋編集
所要時間:約105分
公開期間:2017/4/27~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
※抜粋版あり(約20分 2017/5/4~)
「存在感がない防衛大臣」の衝撃の素性。
◇北朝鮮ミサイル問題では、マスコミもノーマークの防衛大臣は、大東亜戦争のリベンジを狙う名将だった!?
・この度、稲田朋美防衛大臣の守護霊が主のもとを訪れ、霊言の収録を同意したことで、今回のインタビューが実現しました。
大臣就任前には、「ポスト安倍」の呼び声も高かった稲田氏ですが、防衛相としての存在感はいま一つ。はたして、そのマスコミ的評価は正しいのか――。
◆日本の防衛体制は何が問題で、どうすべきか?
◆朝鮮半島有事の際に、3万8千人の在韓邦人はどうする?
◆憲法改正へと国論を変えるために、稲田防衛大臣が考えていることとは?
◆対中国に対して、必要なこととは?
◆「前回の人生のリベンジ」――この意味するところは?
◆トランプ大統領任期中に日本がやるべきこととは?