同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

 ざんねんな生きもの辞典は、実は超スゲー生きもの!

2018-08-27 06:59:28 | 日記

 今、ざんねんないきもの辞典、とかいった本がちょっとしたブームのようですが、そもそもこの本には著者がいませんね!監修となっているだけですね。

最初は小ネタ的に知らない知識が得られていいと思ったのです。が、しかし、生物に対する尊敬も、畏怖の念も、愛情もなく、不遜な態度だと思うんです。つまり結局はダーウィンの唯物論的進化論と言う事でしょうかね~。

ダーウィンの唯物論的進化論は、マルクスを狂喜させ、政治関係では、共産主義・社会主義となり全地球を侵食しましたね。日本教育のガンですね。ですから当然、NHKというイ~ヌは喜び庭駆け回り♪でして相変わらずの左翼的偏見ですよね~。

 

本当は、ウォーレスの「霊的進化論」が正しいんですよね~。肉体も魂も共に進化してゆくということですよね。彼の過去世は古代ギリシャの、最初の哲学者と言われたタレスですって。

 

ちなみに、ダーウィンは無間地獄に、ウォーレスは天上界にいるそうです。

 

生きものには、創造主の意図が反映されているはずです。学問ならそれを読み解かなくては意味がありませんね~。

例えば、パンダはなぜ、黒と白なのでしょう?

  ・

  ・

  ・

  ・

それは、冬に雪が積もり、雪の中で活動しても敵に発見されにくいからですよね、そしてそれは創造主の贈り物だったんですよね~、って、これは絵本の内容でしたが(笑)

【新刊絵本】パンダのへんしん

http://amzn.asia/d/fGwtkJH

 

 

 

【最新刊】巫女学(みこがく)入門 より

神とつながる9つの秘儀

http://amzn.asia/d/9NwTz0k

 

 

 

【書籍】ざんねんないきもの事典

【NHK・Eテレアニメ】ざんねんないきもの事典

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする