さくらももこさん死去 ちびまる子ちゃんの作者の前世と宇宙時代より
https://www.spacebrothers.jp/2015/08/blog-post_29.html
「ちびまる子ちゃん」の作者である漫画家さくらももこ氏が8月15日に亡くなられていたとのニュースが流れました
乳がんのため53歳でお亡くなりになられています。ご冥福をお祈りいたします。
先日は西城秀樹さんも亡くなられて、その時に「ちびまる子ちゃん」にも西城さんは描かれていて、エンディングテーマも歌われていたので、繋がりを感じさせるものでした
さくらももこ氏については以前に書いたことがありますので、当時の記事をアップいたしますけど、前世については書いていませんでした
おそらくはイタリアのルネッサンス時期に、画家として活躍されていたことがあったようです
当時はそれほど有名ではなかったかもしれませんが、絵描きとして文化の発展に貢献された魂でした
以下は以前に書きました記事です《中略》
そして作者のさくらももこさんは、このブログで何度か取り上げたことのある「アミ 小さな宇宙人」の書籍の表紙や挿絵を描かれています
「アミ 小さな宇宙人」がたいへんお好きなようで、作者のエンリケ・バリオスさんに会いに行かれて、それをエッセーとして書かれていたかと記憶しています
たしかにさくらももこさん自体が、「アミ 小さな宇宙人」と似たような宇宙人として、地球に来られたように思われます
アミはおそらくプレアデス系がモデルかとは思われますが、それとはちょっと違って、古代のイタリア地方に降り立った小人型の宇宙人であったようです
たしか近年でも、イタリア地方で陽気な小人の宇宙人が目撃されたという話がありますけど、同類の星から来られたように感じられます
この宇宙人の特徴として、陽気さがありますけど、ネガティブなものや悲しいことを、笑いにしたり、ユーモラスに表現することで打ち消そうとする特質があるようです
おそらくさくらももこさんも、ちびまる子ちゃんのように面白楽しい幼少期ばかりでなく、辛くて悲しいことも多かったかもしれませんが、それをユーモアで乗り越えて、笑いとして昇華しているのだと思います
そのような特質を持って地球へと来られた宇宙からの魂なのでしょう
アミ 小さな宇宙人にも似ているところがありますので、やっぱり引き寄せられるべくして、引き寄せられたのでしょうね
スピリチュアルブログ☆宇宙の兄弟たちへより