2017/7/12iCAST-DAY1
いよいよイベント初日です。
そうそう、忘れていたわけではないですけどこのために来たんでしたよw
夜は随分遅くまで英語が聞こえていましたが、みなさんさすが釣り人は早起きです。
6:30に起きて少々顔を描いてキッチンに行くと、マットさんが目玉焼きとトーストとコーヒーを用意してくれました!(シリアルと牛乳で終わりじゃなかった!!w)
みんなは一足先に出ましたが、きたろうと社長はゲートを通るための手続きのため受付が開くまでちょっと待って出かけました。
駐車場に着くと入り口近くのあたりはもう一杯で、少し遠いところに停めると自転車に補助席的なちょこっとタクシーがやって来ました。
商売はしちゃいけない事になってるので「チップでいいよ」と言う感じにマッチョなお兄さんたちが小遣い稼ぎ(おそらく本職じゃないんだろう)をしているよう。
じゃあ乗ってくか!と社長w
結構なもりもりスピードで、あっと言うまに熱いアスファルトを歩かずに涼しく正面玄関に到着〜〜♪
チップなんでいくらってことはないみたいですが、社長奮発して$5払っていましたよ!
建物の中ではマッサージをやってるところがあったり(通路にマッサージ用の椅子が並んでて、そこで通る人々に丸見えな状態でやってもらうんだけど10分$20と高めのお値段!)ジャンクフードな売店が色々並んでいたり、ボートやエンジンがどーんと展示されていたり。
会場の中に入ると、さらにどでかいボートや車の展示もさることながら、日本のフィッシングショーでもみるようなバスのいる水槽もあるし、フライエリアではバックスペースも充分にとったキャスティングエリアがいくつもあり、スケールでかすぎ!!
9:00からイベントはスタートです。
当然英語の喋れないきたろうは誰か来ると「Please wait a moment」で「マットさーん」とか「マイケル〜、ジェ〜イク!」と呼びに行く係ですなw
ちなみにスタッフでレインズ&オプティマムベイツ&PHカスタムルアーPHカスタムルアー&ima&カハラ・ZAPPU・デプス合同スペースにいる仲間の大人9人子供1人の同じ宿チームの中で日本語を喋れるガイジンはマットさんのみw
「あんたレインズのスタッフかい?」と喋りかけられると大変ですw
それでもちょっと珍しいのか、片言でもなんとなく会話してくれる人もいますがw
あとは社長のそれとってとか、コーヒー買って来てとかの日本語の指示に従うくらいで、マスコットババァに特別な役割はありませんww
コーヒーは毎日綺麗な小顔のお姉さんのいるところで1日に2〜3回買っていたので顔を覚えられてたけど、decaf(カフェインレス)と、なんちゃらバニラと、コロンビアなんとかちゅうやつが紙コップを買って勝手に入れてく感じだった。自分の入れ物持って来て入れてく人もいたり、(値段はそれで違うのかわからなかったが)一番小さいカップが日本で言うところのマックのドリンクのMサイズくらいか?それで$6.15まあまあのお値段。まあ現地販売ですし、映画館の自販機みたいなもんか。お味の方は色々飲んで見たけど、どれも酸味強すぎず美味しかったです。
12:00お昼は社長と一緒にヒロ内藤さんとランチです。でかーいプラドコブースへ行き「Excuse me,I'd like to see Mr.Naito」と言って見たら、「ナイト〜?」不思議そうな顔をされてしまい、なんか間違えたか?と「...Hiro?Naito?」と言うと、ああ!ヒロね!?あ、間違ってはいなかったみたいw
ハンバーガーはオススメのポークバーガー&ポテトで$11強とまずまず高め。日本に比べるとこう言う奴はみんなやや高くて量が多いのが相場。日本みたいにサラリーマンが500円でランチみたいなものはないんですって。
内藤さんに無事にお会いできて20年ぶりのフロリダってことで、あの頃からいろんな事が大きく変わったね〜とか、日本の未来のバス釣りについての話とか!いつでも小さいイベントでも遠慮しないで呼んでね!って言ってもらえてとっても嬉しかった〜〜♪
イベントは18:00までとかなり時間長い。
終わったら宿に帰り、今日は他のスポンサーに呼ばれてる人もいるはずだから適当に各自でって言ってたけど、みんな宿に戻って来たw
19:30マットさんたちが買って来てくれたカリフォルニアロール???とパスタとなんかでかいフィレステーキサイズのポーク。そしてオレオのアイス!!これうまかった〜♪
なんだかんだみんなまだ喋ってるんだけど、日本人は寝ますw
23:40おやすみなさい〜
4日目に続く。。。
いよいよイベント初日です。
そうそう、忘れていたわけではないですけどこのために来たんでしたよw
夜は随分遅くまで英語が聞こえていましたが、みなさんさすが釣り人は早起きです。
6:30に起きて少々顔を描いてキッチンに行くと、マットさんが目玉焼きとトーストとコーヒーを用意してくれました!(シリアルと牛乳で終わりじゃなかった!!w)
みんなは一足先に出ましたが、きたろうと社長はゲートを通るための手続きのため受付が開くまでちょっと待って出かけました。
駐車場に着くと入り口近くのあたりはもう一杯で、少し遠いところに停めると自転車に補助席的なちょこっとタクシーがやって来ました。
商売はしちゃいけない事になってるので「チップでいいよ」と言う感じにマッチョなお兄さんたちが小遣い稼ぎ(おそらく本職じゃないんだろう)をしているよう。
じゃあ乗ってくか!と社長w
結構なもりもりスピードで、あっと言うまに熱いアスファルトを歩かずに涼しく正面玄関に到着〜〜♪
チップなんでいくらってことはないみたいですが、社長奮発して$5払っていましたよ!
建物の中ではマッサージをやってるところがあったり(通路にマッサージ用の椅子が並んでて、そこで通る人々に丸見えな状態でやってもらうんだけど10分$20と高めのお値段!)ジャンクフードな売店が色々並んでいたり、ボートやエンジンがどーんと展示されていたり。
会場の中に入ると、さらにどでかいボートや車の展示もさることながら、日本のフィッシングショーでもみるようなバスのいる水槽もあるし、フライエリアではバックスペースも充分にとったキャスティングエリアがいくつもあり、スケールでかすぎ!!
9:00からイベントはスタートです。
当然英語の喋れないきたろうは誰か来ると「Please wait a moment」で「マットさーん」とか「マイケル〜、ジェ〜イク!」と呼びに行く係ですなw
ちなみにスタッフでレインズ&オプティマムベイツ&PHカスタムルアーPHカスタムルアー&ima&カハラ・ZAPPU・デプス合同スペースにいる仲間の大人9人子供1人の同じ宿チームの中で日本語を喋れるガイジンはマットさんのみw
「あんたレインズのスタッフかい?」と喋りかけられると大変ですw
それでもちょっと珍しいのか、片言でもなんとなく会話してくれる人もいますがw
あとは社長のそれとってとか、コーヒー買って来てとかの日本語の指示に従うくらいで、マスコットババァに特別な役割はありませんww
コーヒーは毎日綺麗な小顔のお姉さんのいるところで1日に2〜3回買っていたので顔を覚えられてたけど、decaf(カフェインレス)と、なんちゃらバニラと、コロンビアなんとかちゅうやつが紙コップを買って勝手に入れてく感じだった。自分の入れ物持って来て入れてく人もいたり、(値段はそれで違うのかわからなかったが)一番小さいカップが日本で言うところのマックのドリンクのMサイズくらいか?それで$6.15まあまあのお値段。まあ現地販売ですし、映画館の自販機みたいなもんか。お味の方は色々飲んで見たけど、どれも酸味強すぎず美味しかったです。
12:00お昼は社長と一緒にヒロ内藤さんとランチです。でかーいプラドコブースへ行き「Excuse me,I'd like to see Mr.Naito」と言って見たら、「ナイト〜?」不思議そうな顔をされてしまい、なんか間違えたか?と「...Hiro?Naito?」と言うと、ああ!ヒロね!?あ、間違ってはいなかったみたいw
ハンバーガーはオススメのポークバーガー&ポテトで$11強とまずまず高め。日本に比べるとこう言う奴はみんなやや高くて量が多いのが相場。日本みたいにサラリーマンが500円でランチみたいなものはないんですって。
内藤さんに無事にお会いできて20年ぶりのフロリダってことで、あの頃からいろんな事が大きく変わったね〜とか、日本の未来のバス釣りについての話とか!いつでも小さいイベントでも遠慮しないで呼んでね!って言ってもらえてとっても嬉しかった〜〜♪
イベントは18:00までとかなり時間長い。
終わったら宿に帰り、今日は他のスポンサーに呼ばれてる人もいるはずだから適当に各自でって言ってたけど、みんな宿に戻って来たw
19:30マットさんたちが買って来てくれたカリフォルニアロール???とパスタとなんかでかいフィレステーキサイズのポーク。そしてオレオのアイス!!これうまかった〜♪
なんだかんだみんなまだ喋ってるんだけど、日本人は寝ますw
23:40おやすみなさい〜
4日目に続く。。。
ジャンクフードはボリューミーやし😅
来年も行けるといいんだけど。。。w
Re:大塚さん
仕事も遊びも一生懸命でね!