月曜どうでしょう CC110・CT110・YD125・DT200WR

大分県玖珠町「金太郎」より
月曜日が休み♪どうでしょう!?

(*゚▽゚)ノ DTを超ざっくり見てみようww

2021-04-28 | kusu camp

最近バイク乗ってないし、ネタも無い

昔懐かしDTの話をこの前ちょこっとしたので、自分的にDTを調べて見てました (・∀・)

DT400とかDT−1とかDT250とかあるけど、その辺は置いといてー

DT200R〜を、超ザックリ見てみようと思います ( 掘り下げるのがめんどくさいとも言うww)

詳しく知りたい人はWikiなんかを見てください

Kiyomakoが20才の頃に初めて買ったバイク DT200WR (買ったのは前期型で、これは後期型)

ハイパワーで、とてもワクワクする楽しいバイクでした

 

 

そのご先祖様 DT200R 

この辺は自分も分からないけど、カラーがいっぱいでライトが大きくてなんか可愛いな

これより前のはビンテージって感じだけど、このぐらい前だと今乗ると素敵なんじゃない♪ 

 

 

販売が1984年〜1994年ってなってるけど、1988年〜は形が思いっきり変わってるので

上のカラフルなDTは1984年〜4年間だけだったみたい、他にも違うカラーもあったのかな?

白ベースにグラフィックが年によって変わったんだろうけど、黄色の車体が目立つね!

これはYSPモデルとかなのかなぁ?

黄色ってSUZUKIのイメージだけど、YAMAHAも黄x黒を1972年頃から採用してたそうであります!

DT200R が上の、ちょっと古くさい感じから、1988年にフルモデルチェンジだけど名前は同じDT200R 

なんでだろう?

 

今でも通用しそうなカッコイイデザイン!、この辺は流石YAMAHA!!と言いたい (ブルー系もあったみたい)

YAMAHAのイメージカラーは、もともと 赤x白

今はYAMAHAブルーってイメージだけど、それはロッシの影響らしい

その辺の話を書いた面白いサイトがあったので、興味のある方は是非♪

このDT200Rは会社の先輩が乗ってて、当時は雑誌なんかで知り合ったOFF仲間で林道ツーリング行くのに誘ってもらってました!

そして DT200WR

Kiyomakoが初めて買ったバイク( シートがブルーのやつ)

1991年に発売、Fフォークが薄ゴールドっぽいのが初期型 発売価格は41万9千円

この DT200WR は競技用のWR200Rと同時設計で、WR200Rの公道モデル

XT225 SEROW が33万9千円だったから、当時何も下調べせず勢いで買ったKiyomakoを褒めてやりたい(爆

 

その後Fフォークがアルマイトでカラフルになったが、はっきり言って初期型の方が見た目は良い!

1991年〜1994年の4年間の販売だったらしい

短命だったんだなぁー

そして2st OFF最後のDTとなった、DT230 LANZA(ランツァ)

1997年が前期型 1998年が後期型、たった2年間しか販売されなかった、なんか悲しい最後の2stモデルとなった

セル付いてトラコンも付いて、評判は良かったんだけどねぇ

こんな感じ?で時代の規制で各社2stが絶滅していったのであります _:(´ཀ`」 ∠): オモシロカッタノニネ…

 

他に50ccや125ccもあるけど、その辺のも良いよねー

中古価格見て超ビビった!Σ(゚д゚lll)マジカ!

2stスゲー高騰してて、70万とか普通にしてます

その中でもDT200WRが一番高かった!!、タマ数少ないのと装備が凄かったのが原因かな?スタイルもカッコイイしね♪

 

 

 

  

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コメント (6)
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