蒲原神社へ

今日は蒲原神社へ行って来た




珍しい朱印でした

　
かえるの合唱のような音を出す昔ながらのおもちゃをおみやげでもらった
かなり本物っぽい音がします

朝はサラダで！

“おはようごいす”
“あっやばっうつっちまった！テレビの見すぎか…”

“今朝ははよから母さんが～ゴハンをくれたよ１時間前に～”
“僕にはわけがわからなかったけどぉ～”
“食べてたらわかったよぉ～ブラッシングだったんだぁ～”
“それもお尻のあたりを集中的にぃ僕はきらいなんだけどぉ～”
“…にしたって”
“ゴハンを玄関前にばら撒いて時間稼ぎをするなんて～”
“ちょっとひどすぎやしませんかぁ～あぁあ～あぁあ～”

「共！ブラシは気にしないで！こぴっとしろし！」





なぜか一気にミニトマトがしなしなっと枯れ始めてきた
どうしてだろう…
共が喜んで食べるだろうと直接自分で取らせてみた



「あぁぁぁ～それはまだ青いけど…」





たんぼの稲の先に朝露がキラキラ輝いていた

至福のひととき

“ゴハンとは違う美味しいおやつ”
“至福のひとときどぇす”







“今日はゴハンのまぁまぁ直後におやついただけるんですか”
“いいんですか”
“おありがとうございます”

高校野球…最後の夏

甥っ子の高校野球の応援に柏崎へ行って来た土曜日の話
試合は１１日の午前１０時の予定だったが雨の為中止
１２日(土)１０時からの試合となった

ここで話は変わって…
私は高速道路を利用する環境になく自分で運転する必要性はなかった
高速道路は年間わりと利用しているけどその時は必ずＭＡＳＡさんと一緒
１８歳で免許を取って５０歳まで高速道路を自分の運転で走ったことはなかった
当時の自動車学校も私が通っていた頃は高速道路での教習はなかったし…

どこでも運転していける顔をしているんだけどね…(^_^;)
あっ一応どこでも運転するんですよ

でも今回ばかりは手の痛みもあるけど甥っ子の高校野球最後の夏
どうしても応援に行きたかった
祖父祖母も行きたいだろうと思っていたから…

ここで話は戻って…
当日の朝７時前におじんに電話を入れて私も行くと宣言
(覚悟は決まった)
私が運転して出発

燕三条から高速に『すんな～り　すいす～いっ』と乗り込み快走

自宅を出て約２時間　青空も出てきた
あとはけいちゃんの試合を楽しむのだ

柏崎に到着してノーメイクの顔を車内で治して…
ちょうどノックが始まるところだった


キャッチャーの甥っ子の勇姿に感動しながら


試合は始まり



１・２打席ヒット　最初にホームも踏んだ
４打席目は犠牲フライで２点入った


そうそう会場に着いたら孫のなぁちゃんがパパと応援に来ていた

最初に取られた得点が大きかったけど
そのまま終わることなく点差を縮めたりまた離されたり
また縮めたり…しながら

甥っ子の夏は終わってしまった
チームの得点の半分は甥っ子が絡んでいたのでホッとしたり
終わってしまった淋しさを感じながらもお疲れさんという気持ちです

その後は一般道を走って寺泊へ向かい遅めの昼食と海の幸を買って帰ってきました
　

　　

　
甥っ子の海鮮丼が食べたいとのリクエスト
寺泊のおいしいお刺身を買って帰りました

木いちご

散歩の途中ずっと気になっていた木があった
大工さんちの裏にわざわざそれのために仕立てたフェンスがあり
春からツルが伸びていって何が咲くのか楽しみにしていた


どうやら木いちごのようです
ラズベリーなのかブラックベリーなのか…私にはわかりませんが


　
春ご近所さんからもらった種　百日草だったのね
パラパラと花壇に撒いておいたら立派に育ってきました