
デビューは1978年という事でかなりのベテラン・バンドになったThe Cure。
初期は当時の時代性もあってか結構パンク的なバンドとして注目を集めて
いましたが、徐々にその音楽性も変わっていきました。
特にバンドの中心人物ロバート・スミスがケバケバしいメイクを施すように
なってからはゴス系バンドとしての注目を集めるようにもなりましたね。
でも一貫してそのサウンドはメロディアスでネオアコースティックや
ドリームポップ系アーティストに見られたりもしていました。
今でも根強いフォロワーを世界中に持つ、影響力のあるバンドですね。
英国特有な難解さと米国的軽快さが見事にブレンドされた感じです。
「Love Song」や「Friday I'm In Love」あたりは今でもよくラジオから
流れてお馴染みの名曲ですね。
さて今回も例によってBEST盤です。上記の2曲以外にも彼らの代表曲が
てんこ盛りでお得な一枚です。初心者からファンまで楽しめる作品です。
よろしければ、クリックお願いします。
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では、また
初期は当時の時代性もあってか結構パンク的なバンドとして注目を集めて
いましたが、徐々にその音楽性も変わっていきました。

特にバンドの中心人物ロバート・スミスがケバケバしいメイクを施すように
なってからはゴス系バンドとしての注目を集めるようにもなりましたね。

でも一貫してそのサウンドはメロディアスでネオアコースティックや
ドリームポップ系アーティストに見られたりもしていました。

今でも根強いフォロワーを世界中に持つ、影響力のあるバンドですね。
英国特有な難解さと米国的軽快さが見事にブレンドされた感じです。

「Love Song」や「Friday I'm In Love」あたりは今でもよくラジオから
流れてお馴染みの名曲ですね。

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