紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ #8 「18:00」

2015-05-23 | 24-TWENTY FOUR-
「18:00」

(以下、ネタバレ)

病院に再搬送されたシモーヌは脳が腫れてきているので頭に穴を開けて手術を

すると医師は言う(大丈夫かいな?)。マーゴはヘラー米大統領が約束通り

投降するなら無人機攻撃を止めてもいいと言うが、イアンはそれがウソか罠に

違いないと断言する。CIAのナバロは雇った殺し屋にジョーダンを始末したか

確認するが「撃ったが逃げられた」と言われたので「とどめを刺せ」と釘を

さす。そんなジョーダンは血を滴らせながら逃げて行く。ジャックはヘラー

大統領に直に会って経過報告する。そこで大統領は何とマーゴとのやり取りを

明かす。自分が投降する代わりに無人機攻撃を止めろというものだが、ジャック

は反対する。しかし大統領は自分がアルツハイマーを患っていて、そのうち

ジャックや家族の事も忘れてしまうと明かす。だから今しかないと言うのだ。

ブードローも反対するが大統領の決意は固い。結局薬局ブードローは苦渋の決断

を迫られる。大統領が投降する前にマーゴの居場所を知るにはシモーヌに聞く

しかない。ケイトは医師に薬でも何でもいいからシモーヌの意識を戻させろと

銃で迫る。そしてシモーヌからマーゴの隠れ家の住所とシステムの侵入情報を

得る。ブードローは過去のしがらみを抱きつつジャックとの協力に応じる。

だがヘラー大統領は愛娘のオードリーに、これからする事を切り出せずにいた。

一方ナバロの殺し屋の魔の手から逃げているジョーダンは公衆電話からナバロに

助けを求める。(そりゃあかん)。ナバロは「直ぐに応援を送る」と言って

殺し屋に電話。「場所はここだ。直ぐに消せ!」(やっぱり)。ジャックは



大統領の腕に埋め込んである発信機を取り外す為に、麻酔も無しにナイフで腕を

シャキーン!うめき声をあげる大統領。そしてマーゴの指定する場所へ出発する。

ナバロの殺し屋から逃げていたジョーダンは遂に見つかってしまい襲われる。

だが銃を奪って相討ちになる。CIAではジョーダンが不在なのをケイトが不審がる。

ナバロに聞くと「さて、何処へ行ったのやら・・」と寝言を言う始末。(そりゃ、

そうだろ)。戦術チームがマーゴの隠れ家を急襲。もぬけの殻だったが、

ナヴィードが隠しておいたディスクを回収。ネットカフェのクロエが解読を始める

とナンパ野郎が「よう、よう姉ちゃん!」と絡んでくる始末。(何処で作業しとんねん!)

部屋に残してあった手紙を読んでオードリーは父が死を覚悟して投降場所へ向かった

事を知る。それはブードローのせいだと彼をやいのやいのと責め立てる。大声で

ギャーギャーわめく(うるさい!)。黒い涙を流して化粧はボロボロ (Oh My God !)。

投降場所のウエンブリー・スタジアムのグラウンドに入ったヘラー大統領。イアンは



無人機で大統領をロックオン。そしてマーゴが発射ボタンを押す。大統領はスタジアム

もろとも木端微塵に吹っ飛ぶ。(ひえ~!)

(今回は・・・)

ヘラー大統領は本当に死んだのかって?続きはまた次回。(バレてるやろ・・)。

ジョーダンとシモーヌも死んだのかって?(もうええわ!)

では、また


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