前回このブログで取り上げたAC/DCのようにBest盤を全くリリースしない
アーティストもいれば、今回のAerosmithのようにBest盤だらけのアーティスト
もいたりするわけで。
そもそもBest盤と言っても千差万別で、アーティストの意向による物があれば
投票とかによるファンの意見が取り入れられた物もあれば、レコード会社主導に
よる物もありますよね。酷い場合はアーティストの意向などお構いなしの物も
あったりで買う側もその辺りをよく吟味しないと、後で後悔なんてのも私自身
経験しました。
そこで今回のBest盤
2002年にリリースなのでもう10年以上も前になるんですね。
「Walk This Way」がRun DMCとの共演ヴァージョンを含む2テイク入っていたり
別テイクの曲が数曲あったりと粗を探せばきりがないですが、
でも2枚組でトータル30曲以上のボリュームで代表的なヒット曲も
ほぼ押さえており、個人的には彼らのBest盤では上位の一枚だと思います。
オリジナル作では1stと「Rocks」がよく聞く一枚ですね。
初期のあの攻撃的で尚且つ程よくキャッチーなのが好きな所以です。
近作でも相変わらずパワフルな所を見せつけてくれて、うれしいですね。
では、また
アーティストもいれば、今回のAerosmithのようにBest盤だらけのアーティスト
もいたりするわけで。
そもそもBest盤と言っても千差万別で、アーティストの意向による物があれば
投票とかによるファンの意見が取り入れられた物もあれば、レコード会社主導に
よる物もありますよね。酷い場合はアーティストの意向などお構いなしの物も
あったりで買う側もその辺りをよく吟味しないと、後で後悔なんてのも私自身
経験しました。
そこで今回のBest盤
2002年にリリースなのでもう10年以上も前になるんですね。
「Walk This Way」がRun DMCとの共演ヴァージョンを含む2テイク入っていたり
別テイクの曲が数曲あったりと粗を探せばきりがないですが、
でも2枚組でトータル30曲以上のボリュームで代表的なヒット曲も
ほぼ押さえており、個人的には彼らのBest盤では上位の一枚だと思います。
オリジナル作では1stと「Rocks」がよく聞く一枚ですね。
初期のあの攻撃的で尚且つ程よくキャッチーなのが好きな所以です。
近作でも相変わらずパワフルな所を見せつけてくれて、うれしいですね。
では、また