「要塞警察 / Shelter from the Storm」
(HPより)
大型ハリケーンが迫る朝、ビーチで若い女性、元美容学校生セイディの遺体が
発見され、胸部からは粘着テープに使う物質が検出される。薬物依存症のため
メイクアップアーティストの夢を諦めた彼女は、依存症から抜けようとする中
で窃盗事件を起こしたが、フランク・フレミングという刑事により告訴が取り
下げられていた。捜査チームは彼が粘着テープでセイディにマイクを留め、情
報提供者として利用していたのではと考え……。
(以下、ネタバレ)
セイディは売人のユワーズと接触していた。こやつのボスはロレンゾという極
悪人である。少年時代に酷い火傷を負ったらしい。早速ユワーズを聴取するが
「続き?続きはCMの後で・・」とほざいてニヤリ。ユワーズの通信記録から
近くのパン工場が浮上する。キャリーとアルが張り込んでいると鬼畜野郎ロレ
ンゾが出入りしている。金銭取引している現場を押さえてロレンゾと会計士パ
チェットを逮捕する。だが連行途中の護送車両が銃撃される。ジェイは連絡を
とろうとするが、折からの嵐の影響でシステムが故障しているのだ。キャリー
達はとりあえず51分署に逃げ込むが、敵どもはそこへと集結しつつあった。そ
してアホな新人警官がせっかく留置場へぶち込んだロレンゾを逃がしてしまう。
だがキャリーとアルが署内に隠れていた2人を発見する。だが窓の外を見ると
ロレンゾの手下どもが大挙集結して署内に突入しようとしているのだ。多勢に
無勢、だが場所を突き止めたジェイとデニーが助けに駆けつける。こちらが撃
つ銃は百発百中、だが敵の銃は当たらない。新人警官を人質にしたロレンゾの
抵抗で窮地に立つが会計士がロレンゾを撃って危機を脱する。ところがキャリ
ーは会計士の腕に酷い火傷の痕を見かける。こいつこそがロレンゾだったのだ。
あの男は替え玉だった。それを見破ったキャリーにナイフで襲いかかる会計士
改めロレンゾ。だがキャリーの必殺!飛龍一文字二段蹴りがロレンゾの股間を
直撃!。悶絶するロレンゾだった。(カッコ良過ぎだぜ!キャリー姉貴!)。
事件解決後、閉演中の遊園地で祝杯をあげるキャリー達重罪犯罪課の面々。
ラブメーター(?)で愛の深さを測るハメになったジェイ。さてその結果は?
(今回は・・・)
敵に取り囲まれたアルは「明日に向かって撃て!は好きだけど・・」とボヤく
のにはニヤリ。ジェイも中々の貢献ぶりでした。では、また
(HPより)
大型ハリケーンが迫る朝、ビーチで若い女性、元美容学校生セイディの遺体が
発見され、胸部からは粘着テープに使う物質が検出される。薬物依存症のため
メイクアップアーティストの夢を諦めた彼女は、依存症から抜けようとする中
で窃盗事件を起こしたが、フランク・フレミングという刑事により告訴が取り
下げられていた。捜査チームは彼が粘着テープでセイディにマイクを留め、情
報提供者として利用していたのではと考え……。
(以下、ネタバレ)
セイディは売人のユワーズと接触していた。こやつのボスはロレンゾという極
悪人である。少年時代に酷い火傷を負ったらしい。早速ユワーズを聴取するが
「続き?続きはCMの後で・・」とほざいてニヤリ。ユワーズの通信記録から
近くのパン工場が浮上する。キャリーとアルが張り込んでいると鬼畜野郎ロレ
ンゾが出入りしている。金銭取引している現場を押さえてロレンゾと会計士パ
チェットを逮捕する。だが連行途中の護送車両が銃撃される。ジェイは連絡を
とろうとするが、折からの嵐の影響でシステムが故障しているのだ。キャリー
達はとりあえず51分署に逃げ込むが、敵どもはそこへと集結しつつあった。そ
してアホな新人警官がせっかく留置場へぶち込んだロレンゾを逃がしてしまう。
だがキャリーとアルが署内に隠れていた2人を発見する。だが窓の外を見ると
ロレンゾの手下どもが大挙集結して署内に突入しようとしているのだ。多勢に
無勢、だが場所を突き止めたジェイとデニーが助けに駆けつける。こちらが撃
つ銃は百発百中、だが敵の銃は当たらない。新人警官を人質にしたロレンゾの
抵抗で窮地に立つが会計士がロレンゾを撃って危機を脱する。ところがキャリ
ーは会計士の腕に酷い火傷の痕を見かける。こいつこそがロレンゾだったのだ。
あの男は替え玉だった。それを見破ったキャリーにナイフで襲いかかる会計士
改めロレンゾ。だがキャリーの必殺!飛龍一文字二段蹴りがロレンゾの股間を
直撃!。悶絶するロレンゾだった。(カッコ良過ぎだぜ!キャリー姉貴!)。
事件解決後、閉演中の遊園地で祝杯をあげるキャリー達重罪犯罪課の面々。
ラブメーター(?)で愛の深さを測るハメになったジェイ。さてその結果は?
(今回は・・・)
敵に取り囲まれたアルは「明日に向かって撃て!は好きだけど・・」とボヤく
のにはニヤリ。ジェイも中々の貢献ぶりでした。では、また