紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

メンタリスト シーズン6 #7 「偉大なるレッド・ドラゴン」

2015-08-07 | The Mentalist
「偉大なるレッド・ドラゴン / The Great Red Dragon」

(HPより)

ジェーンの自宅にリズボンが駆けつけると、中で爆発が起きる。呼び出したレッド・

ジョン容疑者5人のうち3人の死亡が確認され、ジェーンも意識不明の重体で入院する

ことに…。

(以下、ネタバレ)

爆発で死んだのはマカリスター、スタイルズ、ハフナーの3人。スミスはリズボンに

撃たれながら逃走。そしてもう1人の局長バートラムはジェーンを狙っている。スミス

は闇医師に傷の手当をしてもらっている。そこにレッドジョンの組織の刑事達が来て

「トラよ、トラ」と唱える。スミスを殺そうとする組織の刑事1人をリグスビーが逮捕。



だがもう1人の刑事コルデロとスミスは逃げてしまう。逮捕した巡査をジェーンが聴取

するが何も話そうとはしない。検視局のパートリッジの遺体の肩の皮膚がえぐりとら

れていた。その頃バートラムはコルデロと合流。重傷のスミスはCBIに助けを求める。

だがコルデロはその電話を盗聴してバートラムに報告。スミスの元にはCBIを名乗って

コルデロがやって来る。そして銃を突きつけるが、そこへチョウが来てスミスを助ける。

リズボンが聴取する。「トラよ、トラ」でお馴染みの組織はブレイク結社というらしく、

レッドジョンも関係しているらしい。だがスミスもレッドジョンの正体は知らない。

ジェーンは一計を案じ記者会見を開くき「バートラム局長がレッドジョンと判明しました」

と発表する。一方バーでのんびり酒を呑んでいるバートラム。だがTVではシリアルキラー

として指名手配のニュースが流れるや店主を殺して逃げ出す始末。バートラムの潜伏先を

突き止めて応援を呼ぶが、管轄外のSWATやら何やらアホ程現れて収拾がつかない。その

ドサクサ紛れでバートラムはコルデロの車でまんまとトンズラしてニヤリ。そんな中、

CBI本部にFBIのアボット捜査官が連邦判事の令状を持参して乗り込んで来る。何と

CBIを閉鎖してFBIが事件を引き継ぐとぬかしくさるのだ!。



(今回は・・・)

ついにCBIが解体か?。ガックリと肩を落としてうな垂れたジェーンは呆然自失で教会

へと向かいましたね。次回レッドジョンがいよいよ逮捕or殺害?こりゃ楽しみだ~。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。