シルバーピアニスト、で

検索すれば、60歳から始めたピアノで「ラ・クンパルシーター」など20曲がきけます。

君恋し

2012年08月30日 11時39分20秒 | 老いのくりごと

        

 

  よいやみ せまれば なやみは はてなし                 うたごえ すぎゆき あしおとひびけど

     みだるる こころに うつるは たがかげ          いずこにたずねん こころの おもかげ

        きみこいし くちびる あせねど              きみこいし おもいは みだれて

          なみだは あふれて こよいも ふけゆく        くるしき いくよを たがためしのばん

 

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10 コメント

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秋の夜長…待ち遠しいですね~♪ (tomari)
2012-09-10 15:23:34
sohuさま

わざわざ私のブログにもいらしていただき、ありがとうございますぜひ、お時間のある時には、書き込みもよろしくお願いいたします。有名な…というのは、全然あたりませんが、ピアノで四苦八苦している教師というほうが近いかもしれません。パソコンにおいては、最初からパソコンを壊しながら覚えていった超自己流ですので(このパソコンももう寿命なので、最もやってはいけない強制終了をブチッと押さないと終わらないことがたびちび~です)もう、こやのさんのプロ顔負けのホームページの足元にも及びません…
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします

こやのさま

shouさまに、私の拙いブログをご紹介いただきまして、どうもありがとうございました。
「私の城下町」いいですね~楽しみにしています
くぼさまとのデュエットでしたら~たとえば、「あの町この町」とか「花かげ」などを、ぜひ聴いてみたいです
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パソコンの技量にも尊敬致します (shou)
2012-09-08 17:16:03
こやの様
ご紹介を頂きまして有難うございます、早速、拝見させて頂きました。
このサイトと同様に素晴らしいです、お二人様のPCの技量にも尊敬致します。
こやの様はyoutubuでは、海外から称賛のコメントを頂いていますね、kubo様も本格的にデビューなさいましたので、海外で大ブレークした由紀さおりさんのように海外からオファーがあったら忙しくて大変だべ。その時は、チェロやピアノ等で是非、便乗なさって下さい。

tomari様
ご紹介を頂きまして、サイトにお邪魔させて頂きました。以前からピアノで有名な先生とお伺いしていました、今回、改めて偉大なお方と知ることが出来ました。
ブログの内容も気品に溢れて素晴らしいです、拝見させて頂いて有難うございました。
また、寄らせて頂きますので宜しくお願いします。

私も味覚の秋は好きです、特にツマミ(お酒)の秋が楽しみです。先日に日本海側の底引き網が解禁となって、色んなお魚が出回り始めました。
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素晴らしいウェブサイトの紹介 (こやの)
2012-09-08 03:41:35
shou様
tomari様のウェブサイトのアドレスをご紹介いたします。

ブログでは浴衣でコンサートの様子などアップされています。
http://misakotomari.maiougi.com/
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待ってました (こやの)
2012-09-08 03:22:19
間じかに迫る秋の夜長、
一杯、一杯、また一杯、昔ならった漢文で、なぜか
ここだけが記憶にあります。
明朝もしよろしければ琴を携えて来てくれたまえ。
と続くように、おぼろげながら思い出します。

琴の代わりにチェロで、私の城下町をアップスッカ
と、特訓ちゅうです。

おかわり、乞うご期待。






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shou様、こんばんは♪ (tomari)
2012-09-07 23:44:01
shou様、コメントをありがとうございました。

こちらも茨城ですが、栃木や埼玉に隣接して内陸にあるので、だいぶ空模様がそちらとは異なるようですね~
雷は、この夏が始まる頃に毎日のように鳴り響き、うちの猫は、雷のゴロゴロを猫の威嚇する声とまちがえて、はじめのうちは負けじとウゥ~と唸っているのですが、そのうちにあまりに近づいてくると、慌てて隠れる場所を探し出し(たいてい布団とマットの間にお寿司のように挟まっているのですが)あとは、遠ざかるまでずっとそのままに…  
今年は、雷、竜巻、ゲリラ豪雨…地震と共に、こんなに自然は恐ろしいものかと思いました。
でも、あと1ヶ月もすると…色鮮やかな紅葉の季節になりますね私は秋のあの香りが大好きです。

気分転換には、ぜひお気軽にこやの様のブログにいらっしゃいませね(…などと、自分のブログのように書いてしまいましたが)こちらを訪れると、何か、行きつけの飲み屋さん(って、よくテレビでは見ますが、私の家の近所は畑と田んぼなので、残念ながらそんなお店はないのですが)で、常連客になっているような居心地の良い雰囲気に浸れます。

「あっ、こやのさん、、おかわりお願いしま~す
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心から感謝致しております (shou)
2012-09-06 20:59:49
暖かい励ましのお言葉を頂き、本当に有難うございます。
当人も、心から感謝致しております。
tomari様の妹さんも、色々と大変でしたね。
当時は、さぞかしご心配をなさったことと、お察し致します。突然に、入院とかのご連絡を受けますと、何方でも心が動揺します。今ですからお話ができますが、会社での鉄棒とは発想が豊かですね。福利厚生の一貫として、設置も考えられます。公園でのお昼も美味しそうですね、私も似たような発想の持ち主てす。(爆笑)
また、コメントを楽しみにしています。

手術後の経過は思わしくなくて、此処で愚痴をこぼさせて頂きました。
長々と読みづらく申し訳ございませんでした、お陰さまで私の心が少し晴れました。
でも、本日の日本海側は雷と強い雨でした。
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よく、ときぐすりなど、と (こやの)
2012-09-06 02:54:03
時間がこころや体の病を、すこしづつ治してくれることのたとえと思っていますが、80年ちかくも生きていますと、いろいろと体験することが多くなりますが、それでも、みんな、なにくわぬ顔で生きているのには、ひとのすばらしさを感じます。
tomari様のコメントに勇気付けられて、なにもできることはありませんが、せめてお聞かせしたい曲でもありましたら、一生懸命練習してアップしたいです。
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早くよくなられますように…心からお祈り申し上げます。 (tomari)
2012-09-06 00:51:32
病室への付き添い…嫌なものですね…私自身は、今まで入院したことも怪我をしたことも、ましてや手術をしたこともありませんが、私の妹は、小さい頃から大変そそっかしく、今思い出しても、心臓が止まりそうになるような気持ちに何度もなりました。

最初は、幼稚園のとき…子供用のトランポリンから勢い余って顔から落ちたと先生から電話があり、驚いて家に戻ると鼻血とぶつけた顔で腫れあがり、本人は痛いのでしょうが、私はその顔が怖くて二段ベッドの上で寝ることができなかったり…小学生になると、鉄棒で大車輪(ぐるぐる回るのですが)をやっていて、背中から落ちたから救急車で運ばれたと連絡があり…高校になると体育の時間にマット運動で回転をしていて自分の膝に自分の目をぶつけたから大事をとって浦和から古河までタクシーで帰らせると学校から電話があったり…
その後、社会人になってからはさらに驚かされ、ともかく何事があって首を打ったからすぐに入院したと会社から電話があり(またもや、鉄棒から落ちたのか?いや、会社に鉄棒はないのになぁと思いつつ)今度は昼休みにお弁当を食べるために総合公園にでかけたが、その帰り道、車と接触したとか…1ヶ月間、鞭打ちで入院していしましたが、最初に事故と聞いたときにはもう生きた心地がしませんでした。

こやのさんのお兄様は、お花畑をご覧になられたのですね。本当に向こうにいらっしゃらなくて、良かったです。
shouさまのご家族の方も、きっと毎日こやのさんのピアノの録音を聴いていらしたら、どんどん回復されることと思います

遠くからですが…お祈りしています。
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晩酌のよった勢いで (こやの)
2012-09-03 19:17:51
コメントの返事をいたしますには、あまりにも詳しくコメントを頂き、
なんとご返事してよいのやら戸惑います。
しかし、小生の兄もバンドを一緒にやっているときに
突然苦しみだしそのまま病院へ即入院、付き添った私は
ブラウン管の脈拍が途切れて、医師団があわただしく集まったときのことなど、思い出しました。
あとで兄はそのときの様子を、きれいなお花畑でむこうから
よんでいるのをはっきりと覚えているといい、今では笑いぐさです。
やがてそんなときが来るのをお待ちいたしております。
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唄わせて頂きました (shou)
2012-09-03 14:10:45
ムード歌謡にピッタシの演奏ですね、名伴奏に下手な歌手は失礼かと存じながらも、そっと唄わせて頂きました。
他に「有楽町で逢いましょう」など、当時は流行っていましたね。

ご心配をおかけしました、例の方の経過報告を書かせて下さい。
7月20日に手術した某病院より、元のリハビリ病院に再度転院しました。現在も車椅子ですが、シャント手術後は感染症もなく手術に関しては成功したと思っています。
しかし、脳室から腹部へ管を通していますが髄液は全く減りません。脳室の髄液量は何故に減らないのか執刀医に問いかけても、的確なご返事が頂けなくて残念です。髄液が減少しても、症状が変わらないケースは多々あることは承知していました。最大限に水圧を上げても髄液が減らないので、正常圧水頭症診断に疑問を抱くようになりました。いつも頭から飛び出ている管(10センチ程)を見る度に、あの時にセカンドオピニオンを使うべきだったと後悔しています。外科の執刀医は神経内科で正常圧水頭症と診断されているので、手術の方法しかないと聞かされて同意した自分の責任も感じるようになりました。神経内科では簡単に、CT検査画像を判断(○診?)して、即、脳神経外科へ回されました。本当の病名はパーキンソン病に近い認知症疾患で、根本的な有効な治療手段がないようにも思えます。こんな暗いコメントで申し訳ございません、でも他人様にお話は出来ないのでスッキリしました。その後も罪滅ぼしではないですが、定期的に私の車で診察(CT検査)へ同行しています。認知症の進行無予防には、音楽が大変に有効だと聞いています。今日も病室でピアノ演奏等を楽しみにしているでしょう、後で顔を出す予定です。今後とも、宜しくお願い致します。


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