写真は昨年小山市でのコンサートでサンサーンスの白鳥を、ピアノは山田耕筰の砂山を弾いているのを、たしかF様が撮ってくれたものです。
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蛇足
ピアノは60からチェロは75歳から始めて、少しづつチェロらしい音になってきたように思いますが、これって前味噌って云うのでしょうか?
有楽町の駅を出たところで、新幹線を撮りたくて、三脚を立てて待っていると征服を着た人が来て、ここは三脚を立てて撮影をすることは禁止されてますと注意されたので、田舎から出てきたので知りませんでしたと、謝って三脚をたたんでから撮ったので映像がチョットみずらいかも。
この映像は、こやの様が撮られたのですか!音楽に合っていて…すごい技術ですね!
三脚を立てて撮影してはいけないなんて、私も知りませんでした。でも、そんな世知辛いこと言わなくてもいいのに…と思ってしまいますが…過度なくらい、東京はいろいろと警戒しているのでしょうか…
このような音楽を聴くと、何か懐かしい香りですね。むか~し……(ないしょの話ですよ~)
ソシアルダンスを習っていた頃、鶯谷のダンスホールのパーティに誘われたことがあって、そこはまぁ、今まで経験したことのない世界で驚きばかりでした…ミラーボールが煌びやかに回り、舞台では生バンドによる音楽、(その時の曲が、↑このような雰囲気でした)中央ではそれぞれに音楽に合わせて、ブルースやルンバ、ワルツなどのダンスをしている人々、それを囲むように、たくさんのテーブルがあり、そこではお酒を飲んだり食べたりしている人々…皆さんの踊りがしばらくして終わると、メインの方々が発表会のように順番に出てきて、1組ずつの踊りが始まりましたが、なんと、そこでパートナーの人と組んで踊るには〇〇万円かかるとか!!けたはずれの別世界にただただ、驚嘆、社会勉強したような気がしました。そのホールは、あの「Shall we dance?」の撮影にも使われたそうですが…
最初で最後の不思議な経験でした。
この曲を聴いて、ふと思い出話になってしまい、すみませんでした!
それは、ダンスホールのハワイアンバンドでした。
1曲も踊らずひたすらバンドの演奏に釘付けにされたような、音楽って不思議な力がありますね。
綾小路きみまろのせりふではありませんが、あれから50年以上。
そのときのことは記憶から消えません。
仕事のことは定年と同時にすっかりお返ししましたが・・・
去年は、真夏の真っただ中、重たいチェロを持って、ロブレの中を行ったり来たりされたのでしたよね…今、考えると、本当に大変な思いをなさっていらしたのに、何もおかまいもできませんで、失礼いたしました。
今年は、早めに終わったら、みなさんでお茶したいですね!
「思い出」って本当に不思議です。何年たっても色あせるどころか、むしろ印象が深く残り…
これからも、たくさん楽しい思い出が作れるように、頑張ります
各所での撮影と演奏を全部一人でこなされて,凄いですね。
ご苦労の甲斐があります。
とても楽しく拝見しました。
三脚の件,驚きました。そんなに神経質にならなくてもよいのに~。過剰の様な気がします。
ありがとうございました。
また聴かせてください。
実は去年の夏頃から曲と映像が合うことや、見ていただいた方が知っている曲で、しかもピアノとチェロが自分で弾けそうな楽譜探しから始まりました。
多くはヘ音記号やハ音記号の楽譜でチェロを弾きますがそれが無いので、自分で書いて、チェロの指導を受けました。
曲のタイトルが、たそがれの東京、又は、或る東京の一夜などと訳されているので、夜景を撮りたかったのですが、三脚とビデオカメラをかついで歩き回っていたので、くたびれ果てて夜景の撮影は諦めて帰ってきました。電車にすわれたのがせめてもの慰めです。
コメントで元気が出ます。有り難うございました。
もちろん、Tシャツでなくても、なんでもかまいません。
よろしくお願いいたします♪
暑い中での演奏まさに、熱演できそうです。