8月8日小山市の生涯学習センターで行われた浴衣でコンサート
に初参加しました。
皆さん上手な方ばかりでしたが、一人ぐらいは年寄りのピアノも
いいかなと思って参加しました。
もしかして、こうゆうのを枯れ木も
山の賑わいと言うのでしょうか。??・・・
毎日多くのアクセスを頂き有難うございます。
ステージに上がってピアノの前にすわったらびっくり、なんと
ベーゼンドルファーのピアノでした。
音色は至福の音色と呼ばれる。ベーゼンドルファーは、1年以上の月日をかけて全工程を手作業で作られているため、生産台数が他のメーカーにくらべて極端にすくないことが知られています。現在ベーゼンドルファーが生産したピアノは45000台ほどだそうです。これはスタインウエイの10分の1、ヤマハにいたっては100分の1ということです。ベーゼンドルファーに出会う確率が低いわけですね。
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ベーゼンドルファーは,至福の音色なんですね(納得)。
素人の耳にも良さがわかります。
弾いていても気分は最高だったでしょうね。
伸びやか~
また,聴かせてくださいね。
ありがとうございました
ベーゼンドルファー以外のピアノでは演奏しなかったようで・・・
そして日本でも高名な作曲家が、
ベーゼンドルファーで作曲しているのをテレビで見たことがありました。
ヴァイオリンは、ストラディバリウスが、夙に知られておりますが、名器は名人が演奏してはじめて名器なので、もしも小生がストラディばりを弾いても、騒音か、雑音で、ピアノも同じことですが、すこしは、それらしい音を感じていただければ15年間も夢中でピアノをやってきた甲斐がありました。
小生にとって、浴衣でコンサートが終わったので、やっと暑い夏がおわりました。
コメントに励まされて、これからも・・・・
当日は、初めて参加されたとは思えないほど、落ち着いて立派に演奏され、とても驚きました。ピアノという楽器は、持ち運びが出来ないため、弾く場所、楽器により即座に判断して、それに対処していかなければならないところが、非常に大変だと思いますが、こやの様の場合、ふだんと変わらぬ、またはそれ以上に実力を発揮され、素晴らしいなぁと改めて思いました。
また、これに懲りずに、ぜひ来年も(皆さまも、期待していると思いますので)ご参加下さいませ。(←伴奏もいたします)
まだまだ、猛暑続きですが、お身体にお気をつけて、頑張ってください。
当日はチェロをかついで駐車場から会場に行く間、本当は暑かったのでしょうが、どんな会場か、どんなピアノかそんなことばかり気になって、そして終わってからも、暑さを感じる暇も無く一日が終わってしまい、ビールがひときは美味く感じました。
先生の浴衣コンに対する、情熱が、暑さをフットバシてくれたような気がいたします。
メールの調子がかんばしくなくて、失礼しています。メールでご返事差し上げたのですが、届いているか、気になりましたので、コメントいたします。