秋の青空の下、コスモスが風に揺れてきれいだなあ・・・。
いつまでもぼーっとできて見飽きない感じ。
いろいろ用事はあるけれど、焦らなくていいや、とほっとしました。
写真を撮った後、ベランダから玄関横に鉢を移動させたら、
早速、通りすがりのおばあさんに、「きれいね」と言ってもらえて、
温かい気持ちになりました。
ブログを書けてよかった。
秋の青空の下、コスモスが風に揺れてきれいだなあ・・・。
いつまでもぼーっとできて見飽きない感じ。
いろいろ用事はあるけれど、焦らなくていいや、とほっとしました。
写真を撮った後、ベランダから玄関横に鉢を移動させたら、
早速、通りすがりのおばあさんに、「きれいね」と言ってもらえて、
温かい気持ちになりました。
ブログを書けてよかった。
今日のおやつは、お彼岸なので、おはぎです。
左から、栗入り、普通、きな粉(中にあんこ)味です。
某和菓子屋さんのおはぎを参考にさせていただきました。
あんこは二晩冷蔵庫で寝かします。
その方がおいしくなるように感じます。
ご飯は、もち米1.5合といつもの白米0.5合を合わせて、
時間がたっても固くなりにくいようにしています。
とはいっても、出来立てが一番。
仏壇にお供えしてから、私も「いただきます」。
ふんわりご飯にあんこが乗っただけで、
どうしてこんなにおいしいの!
一番好きな和菓子です。
ブログを書けてよかった。
今日のおやつは、かぼちゃのチーズケーキです。
かぼちゃスイーツには、
材料においしいかぼちゃを使うとさらにおいしくなり、
おいしさが薄いかぼちゃを使うとおいしくなる、
という不思議があると私は思っています。
みたいに。
ということで、今回は、
畑のかぼちゃが枯れる間際にとれた、育ちきっていないかぼちゃを加工してみました。
蒸してみると、ほのかに甘い味で使うことはできそう。
でも、色も薄いし、かぼちゃ味も薄いので、分量の3分の2にして、
残り3分の1は、おいしい坊ちゃんかぼちゃを使いました。
だから、ケーキにしても色が薄くなっています。
肝心のお味は・・・うん、おいしくなっている。
不思議だなあ・・・
ブログを書けてよかった。
さて。さて。さて。
畑と庭作業の一つとして、剪定の時期がやってまいりました。
最初は、庭の黒松から。
植木屋さんに頼まず、自分でするようになって、4年目です。
テレビで、70歳代のおばあちゃんが、松にひょいひょいと登って、
「松は折れないのよ」と言って、ちょんちょんと剪定していたのを見て、
自分でできることを知ったのが始まりです。
それからインターネットや本で剪定の仕方を調べて、
私も木に登って切ることにしました。
さすがに私の体重○○㎏には、枝が「みしっ」と言ったので、
なるべく幹から離れないようにしています。
(テレビのおばあちゃんは、小さくて細かった・・・)
松は、近所の新築の家に植えられるのを見たことがありません。
時間とお金がかかるからかな。
松竹梅という言葉は有名だけど、そんな遠くなりつつある存在かもしれません。
我が家も、植えた祖父が亡くなった時、
親が「切ってしまおうか」と言ったこともありました。
でも、猫を飼ってから、猫が木登りを楽しめるようになって、存在価値が復活しました。
最近では、松葉茶が健康にいいと知り、作りたい放題だと、
むしろ大事なものになりました。
自分で剪定するようになってから、
公園や庭園に行くと、どんなふうに手入れされているかを見るようになりました。
これは、数年前に行った京都の修学院離宮で。
松1本にこの人手。
しかも、「ええ松やわ~」。
うちの松とは、葉っぱの開き具合が全然違います。
素人なので作業はゆっくりだし、疲れそうな手前でやめることにしているから、
少しずつ、少しずつで、とっても時間がかかります。
「もうちょっと」とついつい頑張ってしまうから、
無理しない範囲で動く、無理しない範囲でやめるレッスンにもしています。
全ての木の剪定を終えるまで、約半年かかるので、
「さて。」とちょっと気合いを入れてみました。
ブログを書けてよかった。
毎日かわいく、日日草が咲いております。
本当は、作ったケーキでブログを書こうと思っていましたが、
失敗してしまいました。
原因は焼きすぎ、と単純明快。
「失敗してはいけない」ものでもないし、
自分で食べるだけなので、改善点がわかったら納得できます。
でもやっぱり、ちょっと残念な気持ちもあって、
そんな気持ちが、きれいに咲いている「日日ちゃん」を見たら癒されたのでした。
ブログを書けてよかった。