こちらは大人も子どもも入り混じってあそんだ「じゃんけんポン」。
アイデアの勝利ですね(^^頭と指を同時に使うので、リハビリなどでも需要があるとか
尼崎市立中央公民館で活動されている読み聞かせサークル「ぽけっと」さんの読み聞かせ。
読んでる本は、布でできた「はらぺこあおむし」。
ぽけっとさんは、この春に発足したばかりで、
今回が2回目の読み聞かせ会だったとか
子どもたちも楽しそうに聞いてましたよ。
今回は神戸の「さわる絵本れんらく会」さんと尼崎の「ぽけっと」さん、両グループの交流もあって楽しい一日でした
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実際に作ってみよう!100~400円の材料費で、押し笛入りのマスコットを作ります。小さい子でも果敢にチャレンジ!今回が初めての裁縫だった男の子もいましたよ
興味を持った方には、実際に布の絵本を作ってみよう!
という全4回の講座を企画しました。
来場者の方にもぜひご参加頂こうと、結構アピールしました。
会場は尼崎市立園田公民館。尼崎に布の絵本グループができることを目指して!
【来場者の声】
ご来場いただいた方のほとんどは「布の絵本とおもちゃを初めて見た!」という方々。
そんなご来場者さまの声を一部ご紹介
「おもちゃや絵本の種類が多く、非常に細かい作業で作られていることに驚きました。子どももプラスチックのおもちゃとは異なる感触を楽しんでいました」
「たくさん触れるおもちゃがあって、長い時間遊ばせていただきました。楽しかったです。ありがとうございました。」
「すっごい楽しかったです。ぬくもりがあるおもちゃでよかったです~。またあそびたいし、作るのにもチャレンジしてみたい!!と思いました。^^」
「布の絵本はとてもすばらしく勉強になりました。おもちゃも大がかりのものがあり楽しそうでした。準備は大変だと思いますが手軽にできて作る方は、とても助かりました」
「初めて見ました。すばらしいです。作ってみたいと思いました。子どもが小さい時に出会えていたらもっとよかったのに・・・」
「ケーキや料理がとてもきれいで作ってみようかなと思って見ていました。できるのかなぁ??」
「とても上手に作成されていて感動しました。子どもも夢中で遊んでました。ありがとうございました。」
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございましたm(__)m
「感動」「あたたかみ」といった感想を多く頂きました。ということはやっぱり生で見て、さわってみるのが布の絵本とおもちゃの醍醐味ですね!!(^^
次回は7月下旬に、ここ、神戸生活創造センターで開催されますので、HPの講座情報の欄が更新されるのを待っててくださいね