女性限定
のおためし講座「ハワイアン・フラ」を開催しました。
講師はセンター利用グループ「アロハ・プアマカニ」の皆さんです。
スカートは一人一着貸してくださいました。
スカートはハワイ語で「パウ」といいます。
フラは神様に捧げる踊り。
なので、パウも神聖に扱います。
着るときは、床につかないように上からかぶります。
ステップは２種類教えていただきました。
手の動きも大切に。
それぞれ動きの意味があります
「アロハ・プアマカニ」さんの実演です。
とてもステキです♪
最後はみんなで合わせて終了です。
「楽しく幸せな気分になりました」「先生もステキな方で楽しかった」と
皆さん楽しいひとときを過ごしていただけたようです。
参加者のみなさま、「アロハ・プアマカニ」のみなさまありがとうございました
8月4日（火）
夏休みこどもセミナー『芝ぼうやをつくろう！』が開催されました。
講座の様子はコチラ↓↓↓
かわいい芝ぼうやをつくろう！ 講師の『花育ネットワーク協会』 のみなさん
まず、タネを良く観察してみよう！ においはあるかな？手触りは・・・ 記録しておこう
芝ぼうやのデザインを考えて、つくってみよう。
名前をつけて、スケッチしました
完成～
素敵な芝ぼうやがいっぱいでした
お世話の方法も教えてもらったので安心ですね
芝が生えてくるのが楽しみです
おもしろ絵封筒は切手を活かした絵を描いたり、貼る位置を工夫して作る封筒のことです。
つくった封筒は、お手紙を入れて実際に送ることができるんですよ～
教えてくださるのは郵便局局長の堺さん。
帽子とエプロンで郵便屋さんに変身！
つくるにはちょっとしたポイントがあるのです。
★切手には絵や線は描かない
★料金分の切手を表面に重ならないように貼る
★あて先は表面に分かりやすく書く（差出元は裏面にかくのがよいでしょう）
★クレヨンなど他の郵便物を汚すおそれのあるものはやめましょう
まずはお気にいりの切手を選んで、どんな絵を描くか考えます。
下書き用の他の紙に絵を描いて、切手の配置を考えてみます。
下書きができたら、封筒に写してペンでなぞります。
インクが乾いたら、下書きの線を消しゴムで消して、色づけをします。
今回は、色えんぴつを使用しました。
最後に切手を貼ったら、できあがり！！
実際に送ってみてくださいね。
もらった方も笑顔になります。
参加してくださった皆さま、優しく丁寧に教えてくださった堺さん、ありがとうございました。
7月２１日～26日まで神戸生活創造センターで開催していた『布の絵本とおもちゃであそぼう』
8月1日・2日は場所を尼崎市立すこやかプラザに移して巡回開催しました！
尼崎会場では、尼崎、川西の布えほんボランティアグループを中心に、神戸生活創造センターからも
さわる絵本れんらく会さんの作品を一部出展しました。
すこやかプラザは子育て、福祉の支援を中心に、ひととひとがつながる
尼崎市の公共施設です。
明るく開放的なホールが心地よい空間です。
２日間でたくさんのお子さん達がお越しくださいました。
入場自由、予約も不要ですのでゆっくりと時間を過ごして頂けます
体験コーナー初日は川西のグループ「いずみ」さんがご担当。
最終日は尼崎の「布あそび」さんに、靴下で作る簡単なパペットをご用意頂きました。
作ってみました（＾＾
今年で4回目の開催。
ご来場者の中にも毎年この時期を楽しみにしてくださっている方も増えてきました。
毎年、少しずつ作品を変えながら、気軽に気楽に参加して頂ける空間を目指します
さてさて、来年はどんな作品に出会えるでしょうか
今年はとても暑い二日間でした。
ご来場頂いたみなさま、参加グループのみなさま、本当にありがとうございました
小学生を中心とした親子で一緒に作る、布おもちゃセミナーが今年も開催されました。
今回は「おさかな家族」。大きなおさかなと小さなおさかな、合わせて10匹に、おかたずけ用の巾着袋まで用意されています。
途中まで作業してあるオリジナル・キットは、セミナー終了時にはみんな出来上がっているように準備されています。
さあ、はじまりました。
みんなとっても真剣です！
パパも熱中！！
できました！おさかな家族がせいぞろい
子どもフェスタが終わり、夏休みこどもセミナーの第1弾 神戸中央おやこ劇場主催の「たいこをつくっちゃおう」が開催されました。
プラスチックのゴミ箱にテント布を張って、たいこを作ります。
ひもの張り方にはたいこ独特の工夫があり、誰でも上手に締めることができました。
テント布の膜に好きな絵柄を描くと、できあがり。
一見おもちゃのように見えますが、あなどるなかれ。予想を大きく上回るとっても良い音が出ます。
できあがったたいこに菜ばしのスティックを使って、ちいさな子ども達でもお手本通りのリズムがきざめる耳の良さにママたちもびっくり。
かるく練習した後は、「村まつり」の歌にあわせて大合奏。
楽しくて何度もくりかえし、みんな満開の笑顔になれました。
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お待ちしています
