電脳古代文化研究所2022 序(goo blog ver.)

折々の雑感、研究テーマを写真付きできままに綴るブログ

八王子 ぶーる・ぶーる・ぶらんじぇり

2022-04-29 22:30:00 | グルメ?

パン屋が乱立気味の八王子で定評の店。ゆめ美術館を目当てに「肉の山本(焼肉)」の隣。横山町にある。そのため駅(北口)からのユーロードを10分ほど歩く。八日町の交差点を渡ったみゆき通りにある。途中に食パン専門店 銀座に志かわが開店していた(実際は4月17日オープン)。
 今回はぶーる(Boule:丸い)、ぶーる(Beule:バター)のクロワッサンをイメージした言葉だそうな。ぶらんじぇり(boulangerie)は、仏語でパン屋。定番商品が「ぶーる・ぶーる」と呼ばれるクロワッサン。その他ヨーロッパ伝統の手法でパンを焼いている。店舗は一見すると赤と青の鮮やかな2軒に見えるが中で繋がっている。行列ができると聞いていたが、店内は狭いので一度に4名しか入れないので、直ぐに列ができるようだ。
 「リスティック」250円が基本のパン。「フリュイ」300円ロングセラーだが、固そうなので、未購入。メープルとレーズン食パンは、実見するとかなり小さかったのでチョットびっくり。メープルには大き目のクルミが。生地は柔らかいです。その他はまだ食べてはいないので、リピートあるや否や。今後の目標に。月曜定休日。


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