近所のオバサン家の紫陽花
土の関係か、微妙な色合いですネ。
昨夜、ウトウトしてたら、
ボンボコ遠くの方で音が・・・・・
アッ、昨日は、
熱田神宮 のお祭りだった・・・
熱田祭り花火
当地方の夏の始まりですね。
これが最初でしょうか。
日赤に集まった義捐金、
未だ大半が残ってるそうです。
様々な問題があるとは思いますが、
貴方達って、こうしたことのプロですよね。
あの、小雪のちらつく映像を見て、
せめて暖かいモノを一杯と思って支援された方も多いと思います。
心に残るつぶやき より
◎ 子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、
レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。
店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、
震えてました。
◎ ぜんぜん眠っていないであろう旦那「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、
「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」
と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。
心して頂きたいと思います。
アイスクリームの季節がやって来ましたネ。
付記
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」
(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)
自衛隊の立場は難しいところですが、
現在を先読みしてるようです。
ともあれ、隊員の皆さん御苦労様でした。
未だまだ、貴方たちが必要なようです。
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