この土曜日は残念ながら期待していたトンボ日和にならず、曇り空のフィールドで虫探しを楽しんだ。
セイタカアワダチソウの群落
Nikon D810+AI AF-S Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
陽当たりの良い草地を覆ってしまう厄介な外来種として嫌われ者だけれど、
秋の吸蜜昆虫たちにとっては絶対に欠かせない存在。
ウラナミシジミ
Nikon D810+AI AF-S Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
曇り空で陽当たりは悪いけれど、陽当たりの良い秋の草地に見られるチョウと言えばウラナミシジミ。
食草はマメ科で蕾や果実を食べる為、サヤインゲンやエンドウを育てている農家からは厄介者扱い。
以前にアメリカデイゴの蕾に産卵している場面を観察した事がある。
ウラナミシジミ(交尾)
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
手乗りに挑戦してみると何度か逃げられたのちに成功。少し陽射しが出ると開翅も見せてくれた。
撮影日:10月15日
セイタカアワダチソウの群落
Nikon D810+AI AF-S Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
陽当たりの良い草地を覆ってしまう厄介な外来種として嫌われ者だけれど、
秋の吸蜜昆虫たちにとっては絶対に欠かせない存在。
ウラナミシジミ
Nikon D810+AI AF-S Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
曇り空で陽当たりは悪いけれど、陽当たりの良い秋の草地に見られるチョウと言えばウラナミシジミ。
食草はマメ科で蕾や果実を食べる為、サヤインゲンやエンドウを育てている農家からは厄介者扱い。
以前にアメリカデイゴの蕾に産卵している場面を観察した事がある。
ウラナミシジミ(交尾)
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
手乗りに挑戦してみると何度か逃げられたのちに成功。少し陽射しが出ると開翅も見せてくれた。
撮影日:10月15日