10/27 Nuwara Eliya – Kandy – Danbulla
7時起床。朝シャンしてチェックアウト。快晴。鉄道駅Nanu-oyaまではここから10キロほどあるので宿の前でローカルバス(17円)を捕まえるのに宿の青年?おじさん?が一緒に道に立って待ってくれた。
折角この列車に乗るためだけにここまで来たのだから1stクラスで(500円くらい)満喫!
と思っていたがあいにく売り切れ。仕方なく2ndクラス(150円)。0930列車が入ってくるともちろん席の取り合い。窓側既に占領されていたので通路側に席だけ確保し体はドア開けっ放しの昇降口で景色を堪能する。ガイドブック曰く「アジア1美しい車窓」とか。まー、それは言いすぎだとしても近くにさえぎるもののない開放感の中、山肌全面の茶畑を縫うように走る列車は素晴らしかった。わざわざ来た甲斐があったというものだ。
列車は徐々に高度を下げるにつれ気温も上がり茶畑も姿を消していった。スリランカ初の強いスコールもあり。一回乗り換えて1400キャンディ到着。この町にもう用はないので、そのまま歩いてバスターミナルへ。コーラ1本の休憩をとった後すぐ1430ローカルバスに乗り込む。エアコンもないボロバス(50円)ではあったが一番前で足も伸ばせて景色も見えてラッキーと喜ぶのもつかの間。途中途中で次から次へと人が乗り込んできてあっという間に埼京線状態。景色まったく見えず。1645ダンブッラで降ろしてもらう。
宿に荷物を置いてちょっとうろついてみたがな~んにもなし。宿の隣のレストランでカレーセット(150円)。5つほど味の違うカレーが小さな皿で出てきて朝から何も食べてなかったせいもあるがおいしくおなかいっぱいいただいた。
さて今夜の宿はエアコンなし。地獄の暑さ。蚊多数。窓、ドア全開でファンをまわし空気を入れ替えようとするが暑い空気をかき回すだけで全く効き目なし。蚊にももう6箇所くらいやられてる。。諦めて洗濯に精をだす。こんだけ暑いならすぐ乾くでしょ。この選択ミスの宿は1300円弱也。
7時起床。朝シャンしてチェックアウト。快晴。鉄道駅Nanu-oyaまではここから10キロほどあるので宿の前でローカルバス(17円)を捕まえるのに宿の青年?おじさん?が一緒に道に立って待ってくれた。
折角この列車に乗るためだけにここまで来たのだから1stクラスで(500円くらい)満喫!
と思っていたがあいにく売り切れ。仕方なく2ndクラス(150円)。0930列車が入ってくるともちろん席の取り合い。窓側既に占領されていたので通路側に席だけ確保し体はドア開けっ放しの昇降口で景色を堪能する。ガイドブック曰く「アジア1美しい車窓」とか。まー、それは言いすぎだとしても近くにさえぎるもののない開放感の中、山肌全面の茶畑を縫うように走る列車は素晴らしかった。わざわざ来た甲斐があったというものだ。
列車は徐々に高度を下げるにつれ気温も上がり茶畑も姿を消していった。スリランカ初の強いスコールもあり。一回乗り換えて1400キャンディ到着。この町にもう用はないので、そのまま歩いてバスターミナルへ。コーラ1本の休憩をとった後すぐ1430ローカルバスに乗り込む。エアコンもないボロバス(50円)ではあったが一番前で足も伸ばせて景色も見えてラッキーと喜ぶのもつかの間。途中途中で次から次へと人が乗り込んできてあっという間に埼京線状態。景色まったく見えず。1645ダンブッラで降ろしてもらう。
宿に荷物を置いてちょっとうろついてみたがな~んにもなし。宿の隣のレストランでカレーセット(150円)。5つほど味の違うカレーが小さな皿で出てきて朝から何も食べてなかったせいもあるがおいしくおなかいっぱいいただいた。
さて今夜の宿はエアコンなし。地獄の暑さ。蚊多数。窓、ドア全開でファンをまわし空気を入れ替えようとするが暑い空気をかき回すだけで全く効き目なし。蚊にももう6箇所くらいやられてる。。諦めて洗濯に精をだす。こんだけ暑いならすぐ乾くでしょ。この選択ミスの宿は1300円弱也。