3月31日 (水) シャモニ 快晴 (夜行列車)
久々のシングルであったのでゆっくり9時起床。シャモニからロープウェイ(160FF)でプラン・ド・レギューユを経由してエギーユ・ディ・ミディに。時速約40キロのスピードであっという間に3842Mの地点についた。
昨日は雲がかかって見えなかったモンブランの頂上4807Mも今日は真っ白い頂を見せてくれた。グランドジョラスをはじめマッターホルン、モンテローザなどの山々が見渡せた。なんといっても心に残ったのはドリュの豪快な姿であった。猛々しい男の山である。-9度のミディの山頂で3,40分ほど風景を楽しんで下山。ほとんどの人はそのままスキーを履いて広大な山の中へ下りていった。
シャモニに下りてからは芝生の上で昼寝したりスーパーに行ったり山岳博物館(15FF)などで時間をつぶした。また広場で穴があいて羽の出てきたダウンジャケットを繕ったりもした。
午後6時ホテルに荷物をとりに行き、19時34分発の登山電車に乗り20時15分St.GERVAIS到着。列車を乗り換え20時14分山々に別れを告げてパリに向かった。
久々のシングルであったのでゆっくり9時起床。シャモニからロープウェイ(160FF)でプラン・ド・レギューユを経由してエギーユ・ディ・ミディに。時速約40キロのスピードであっという間に3842Mの地点についた。
昨日は雲がかかって見えなかったモンブランの頂上4807Mも今日は真っ白い頂を見せてくれた。グランドジョラスをはじめマッターホルン、モンテローザなどの山々が見渡せた。なんといっても心に残ったのはドリュの豪快な姿であった。猛々しい男の山である。-9度のミディの山頂で3,40分ほど風景を楽しんで下山。ほとんどの人はそのままスキーを履いて広大な山の中へ下りていった。
シャモニに下りてからは芝生の上で昼寝したりスーパーに行ったり山岳博物館(15FF)などで時間をつぶした。また広場で穴があいて羽の出てきたダウンジャケットを繕ったりもした。
午後6時ホテルに荷物をとりに行き、19時34分発の登山電車に乗り20時15分St.GERVAIS到着。列車を乗り換え20時14分山々に別れを告げてパリに向かった。