昨日は、琴平で月一で開かれる国分寺室内園芸の交換会に行ってきました。
セリにのる商品もいつもより少なく、
12時30分から14時30分の2時間程度で終了。
40分も掛けて国分寺から出かけているので、
一鉢でもセリで落としたいとの思いで、セリの司会者の
品種の説明に始まり、まず「○○円から~!」の合図で
セリが始まります。
参加する商売人や趣味者や40名程のうちにmorisonも
負けじと、○○円!!と
値を告げる。
結局、手元には、
これ、手前の左に見えるやや大型のフウランは、山採りの羅紗葉
と
右奥に見える『松の誉』のみです。
仕事の都合で中々参加できないので手元に
鉢を受け取ったときの満足感はワクワクする複雑なものがあります。
家に帰って改めて画像に加工しました。
『松の誉』です。
裏側から
それと無名の山採りです。
やや黄淡い緑色の羅紗葉です。
裏側からの画像です。
セリにのる商品もいつもより少なく、
12時30分から14時30分の2時間程度で終了。
40分も掛けて国分寺から出かけているので、
一鉢でもセリで落としたいとの思いで、セリの司会者の
品種の説明に始まり、まず「○○円から~!」の合図で
セリが始まります。
参加する商売人や趣味者や40名程のうちにmorisonも
負けじと、○○円!!と
値を告げる。
結局、手元には、
これ、手前の左に見えるやや大型のフウランは、山採りの羅紗葉
と
右奥に見える『松の誉』のみです。
仕事の都合で中々参加できないので手元に
鉢を受け取ったときの満足感はワクワクする複雑なものがあります。
家に帰って改めて画像に加工しました。
『松の誉』です。
裏側から
それと無名の山採りです。
やや黄淡い緑色の羅紗葉です。
裏側からの画像です。