昨日は、右手の甲の皮膚移植個所の治癒状況の確認のため皮膚科に・・・・・。
完治の判断を得て医師よりもう大丈夫とお墨付きを頂いた。
包帯も取り除き幹部が誰の目にも見える状態に、少し抵抗があるものの、どこにでも転移するリスクは排除できた。
縫合個所が多少盛り上がり醜くなってしまったが、事前に発見できて、忽ち癌に侵されなくて
ホッとしている。
さて、今日の画像は、「シャガ」の花です。
竹藪の縁に群生して咲いていることもある。
アヤメ科で別名「胡蝶花」と呼ばれており、射干、(シャガ)とも書くようです。
また。俳句の世界では「著莪」の字をあてて読まれることも・・・・・・・。