昨日は午後から琴平で、さぬき古典植物同好会の交換会が6か月ぶりの久しぶりに開催されました。
コロナ禍が少し落ち着いているかな?での開催でいつもより3割程度少ないと思われる参加者でした。
持ち寄られたセッコク、富貴蘭、山野草等メダカや化粧鉢などが次々セリに上り、久しぶりとあってか?いつもより約3時間20分と長時間要しました。
morosonもついついセリに参加して奇花三弁花を咲かせる「青御影」、全く不明の「春紫紅」、「忍冬」と札に書かれた奄美産?と思われる大型で距が二本出る?奇花が咲くとの振れ込みの3品をゲットしました。
これらは、後日UPしたいと思います。
さて今日の画像は、富貴蘭「御宝」の花です。