また、いつもの富貴蘭に帰りました。
富貴蘭の栽培を始めてかれこれ15~16年になります。
富貴蘭を始めたきっかけは、隣家の火事!
それまでは、えびねを70鉢ほど栽培していました。
隣家の火災消火活動の放水でえびねの鉢が
殆ど割れてしまい。持ち運びにあまり労力を必要としない
フウランに変更しました。
今では、270鉢近くになっていると思います。
殆ど病気(笑い!!)ですよ。
度々登場しているかもわかりませんが、『朱天王』の花です。
この花が世に出るまでには、純白花がフウランの基本の花でした。
高知県で発見され、瞬く間に愛好家の手に渡り、今では、殆どが実生品種のようである。
濃赤紫色の花で、花弁の中心部白い底白花となる。
富貴蘭の栽培を始めてかれこれ15~16年になります。
富貴蘭を始めたきっかけは、隣家の火事!
それまでは、えびねを70鉢ほど栽培していました。
隣家の火災消火活動の放水でえびねの鉢が
殆ど割れてしまい。持ち運びにあまり労力を必要としない
フウランに変更しました。
今では、270鉢近くになっていると思います。
殆ど病気(笑い!!)ですよ。
度々登場しているかもわかりませんが、『朱天王』の花です。
この花が世に出るまでには、純白花がフウランの基本の花でした。
高知県で発見され、瞬く間に愛好家の手に渡り、今では、殆どが実生品種のようである。
濃赤紫色の花で、花弁の中心部白い底白花となる。
富貴蘭も仮称を入れるともう、数え切れないのではないでしょうか?
morisonの場合、植え替えしても、株分けは殆どしません。
極力大株にして楽しみたいため、柄落ちの仔に柄が復活してもそのまま植え替えは、水苔を巻きかえるだけです。
置き場所も確保が困難ですから、極力狭い場所で沢山栽培出来るようにしてますよ。
私もいつの間にか鉢数が増えました。
柄抜けも2年ほど栽培し様子を見ていますが7月の祭に40鉢ほど頒布しました。
しかし、植え替えの度に邪魔な子を外すので来年にはまた青子が増えるでしょう。