昨日は、富貴蘭の鉢を一鉢また一鉢と手に取り眺めながら
たっぷりと水遣りをしました。
約2時間を費やしました。
あるものは、根をのばし、またあるものは仔芽を抱き
またあるものは、古葉が黄色になり、新しい葉との入れ替わりを
準備している固体を眺めていると結構楽しめる。
さて今日は、『東陽殿』の花！！
東陽殿は、・・・・・・・・・
立ち葉で、白の散り斑や縞・棒縞が入るとある。
この縞が中透けになったものが曙になるとありますが、
この木は残念ながら柄落ちになっています。
しかし花付きは頗るいいです。
たっぷりと水遣りをしました。
約2時間を費やしました。
あるものは、根をのばし、またあるものは仔芽を抱き
またあるものは、古葉が黄色になり、新しい葉との入れ替わりを
準備している固体を眺めていると結構楽しめる。
さて今日は、『東陽殿』の花！！
東陽殿は、・・・・・・・・・
立ち葉で、白の散り斑や縞・棒縞が入るとある。
この縞が中透けになったものが曙になるとありますが、
この木は残念ながら柄落ちになっています。
しかし花付きは頗るいいです。
東洋殿として香川の方から分けて頂きました。
二年目迄に派手な子が三本、地味な子（東洋殿）が一本出て。派手柄は曙に、翌年には親も曙になりました。地味柄からも曙が出てきました。
他から入れた東洋殿（葉が厚い）からも曙が良く出ます。かなり日を強くしていますが東洋殿は曙に変化し易いのでしょう。
東陽殿と東洋殿は同じものかどうかは判りませんです。
UPしている画像は、東陽殿ではないのでは？と思ってます。
東陽殿なら葉が立ち葉でなければなりませんが、並葉に近いです。明快な回答がなくてごめんなさい。