しらん

このところ、雨模様の日が続き、気も滅入りそうです。
フウランの水遣りは、手抜きができますが、逆に水のやりすぎにならないかと心配します。
画像は、皆さんの家の庭先のどこにでもある極一般的な花ではないでしょうか？
この画像は、ネタがないと話していたら、愛南のひでさんからの提供・転送してくれました。ありがとうです。

紫でありふれた花ですが、こうやって被写体になると結構粋綺麗な色の蘭の花です。

第57回日本富貴蘭会美術品評全国大会

昨日から、開催されていたのですが今日は第57回日本富貴蘭会美術品評全国大会の会場に行って来ました。

11時頃に会場に着きましたが、マツノイパレスの建物が広くて会場を探すのに時間をついやしました。
昼前でしたが、展示品を眺めて、その見事さに驚嘆している方もいました。
日本富貴蘭会の真砂副会長に挨拶して、副会長宅の愛倍している富貴蘭を見せてくれるとのことなので、そのうちに訪問したいと思います。

18年度の富貴蘭会の登録品の展示です。右端が　『花纏』。右から2番目と3番目が、『西鶴』。右から4番目と5番目が『錦織』。左端が『南国の舞』のようです。

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アイリスかな？

今日も朝から雨。
しかも、富貴蘭大会に行くぞと意気込んでいたら、同僚から指定勤務ですよと連絡を頂き、あわてて会社へ。
マツノイパレスでは、全国富貴蘭大会が今日、明日開催されるというのに、
残念なり。
明日は、絶対観覧に行き銘品を写真にとって来て、UPします。
昨年のアイリスの写真です。

鮮やかな、紫の花びらがなかなかいい感じです。
これもアイリス？かな？
花びらは、黄色に紫が僅かに乗っているかな。

花びらの付き方は同じですねえ。

これは、たぶんコデマリ。
（画像の上でクリックで大きい画像がご覧に慣れますよ。）

岩たばこと沢すみれとトラノオ

御荘のN氏から頂いた「岩たばこ」と「沢すみれ」と「トラノオ」です。
岩たばこは、若草色の葉が濡れていないのに濡れたように艶々と輝いています。
これの栽培は、鉢底からの水の補給を忘れないこと。とのアドバイスがありました。が、何時まで枯らさずに管理できるのか、自信がありませんです。

沢すみれは、花時期が、何時なのか？全く判りません。

トラノオも、開花の時期がわかりません。

沢山の山野草を頂いて我が家に持って帰るのは、大変うれしいことですが、枯らさずに管理できるかどうか不安です。
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岩と岩松とフウランⅢ

連休の遊び疲れで、仕事がはかどらずです。
きょうは、腱引きか？背中は痛いし首が回りません。
引き続きN氏の岩と岩松とフウランです。
で、今日は、小屋の外においてあるものをUPします。

岩松に接近。

この台の下には、縞つるぼの花鉢。
こんなのが、

ちょっと、種類は、不明ですが、葉脈に茶色の縞があります。
ピンボケですが、中々可愛い花です。背丈は5～6ｃｍが標準らしいですが、日の採りすぎで、約3ｃｍ程度の背丈です。
これもおそらく100鉢に近い数はあるでしょう。今を盛りと咲いていました。
N氏から戴いて、我が家の玄関先のフェンスの上に・・・・・・・

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