富貴蘭月殿の花

マイカーのことですが、現在１５９０００kmの距離を

走っています。

最近、駐車場に油の滲みが目立ち始めたので、

遠出も控えているので行き付けの整備士に見てもらった。

油の漏れはエンジンの繋ぎ目からの漏れで、

オイルの漏れ防止剤なるものを投入すれば、

しばらくは大丈夫とのことなので近日中に入れることにしまた。

車が古くなると次から次と交換部品が必要になるとのこと

愛着のある車なので、まだまだ大事に乗りたいですね。

さて、画像は、中型の姫葉で縞物の月殿の花です。




頗る花付きがいいです。



この固体には縞が見て取れませんから柄落ちになってます。

富貴蘭 土佐紅の花

国分寺室内園芸同好会の例会があり久しぶりに

琴平観光センターに出向きました。





顔なじみの者ばかり約４０名ほどの参加者で１２時半過ぎから

オークションが始まり、次から次えと競りと落札していく。

morisonも何鉢かは競りに参加しましたが、


本当に欲しい品種は、諦めずに競りを続けることだと

思うが、小遣い銭での勝負ですから、業者の方と競っても

敵わないですよね！

結局は、「旭翠」豆葉種なる富貴蘭を一鉢手にすることができました。

さての画像は、土佐紅の花です。

富貴蘭 土佐陽炎の花

寒さの中にも少し暖かさが戻ってきました。

画像は、土佐陽炎の花です。

登録品種ではないようですが、スッキリした

木姿をしています。



今日は、第三日曜日。

金毘羅さんで国分寺室内園芸の会の

例会があると思います。

久しく顔出ししていないので覗いてみようと

思ってます。

フウラン九州産無名豆葉の花

今年も後二週間ほどを残すのみとなりました。

忘年会のお誘いもあるが、飲み会は基本的に

お断りしている。（全くの下戸であるため。）

付き合いの悪い奴として今までの生き方は年齢を重ねても

変わらないようである。

さて、画像は山採りフウランの無名豆葉九州産ということで

淡路での競りで入手しました。




花は豆葉の場合、天咲きが主流ですが、この木は

天咲きとも異なる咲き方をしています。

富貴蘭奄美産山採りの花

今日も寒いです。

布団から出るのが億劫になるくらい寒い。

庭先のめだかも岩陰でひっそりと動きを潜めています。

さて、今日は、奄美産の山採りの花です。

葉幅の広いやや大型です。

それ以外これと言って特徴はありません。




花付きは頗るいいように思えます。

奄美産は、多くの珍しい木がたくさんあります。

育て方は、本土さんと少しも変わらないとのことですたが、

やはり、寒さには弱いのではないかと思われます。