morisonの富貴蘭

フウランと富貴蘭の栽培記録他

フウラン「山採り付け無し」の花

2018-12-15 08:23:23 | 日記

朝早くからエアコンとストーブで室内を暖かくしてコーヒーを沸かし1日の始まり。

今朝は外気温3.5℃と冷え込みが厳しいです。

フウラン小屋を覗くと簡易小屋なので、もろに風が吹き抜けることもあって、

フウラン・富貴蘭が寒さに耐えてる様子が伺える。

つい先日まで、あちらこちらでフウラン小屋に居ついていたアマガエルたちも知らぬ間にどこかへ消え去り

その姿も見かけなくなった。

フウラン小屋の屋根部分には、先日寒冷紗をかぶせているので夜露などは遮ることができると思う。

この冬を乗り切るためには、隣の家との間を吹き抜ける北西の風を塞ぐ必要がある。

さて、今日の画像は、フウラン「山採り付け無し」の花です。


富貴蘭「天霧」の花

2018-12-14 08:24:45 | 日記

昨日は、サヨリ釣りに出かけた。

小潮の周りだったが、満潮が3時過ぎで満ち潮での釣りができる。

幸い風も無さそうなので防寒着を用意して・・・・・・・。

釣り場にはすでに何人かの先客がいて竿の接触しない程度の等間隔に陣取り釣り開始。

天気予報では風も無いとのことだったが、やはり柔らかい風だが寒さが身に染みる。

急遽、車の防寒着を取り出し寒さ対策をしてから釣りを開始。

しばらくは撒き餌を続けながらサヨリが釣れるのを待つ。

寒さに耐えながら約2時間、釣果は鉛筆程度の大きさのサヨリ約20尾でした。

さて、今日は、富貴蘭「天霧」の花です。


フウラン山採りの「土佐赤花」

2018-12-13 08:13:49 | 日記

12月に入り寒さが強くなるにつれて、外気温と室内の暖房による温度差が大きくなっているのか?

此のところMorisonが通うジムでも急激な温度差によりサウナや風呂や気分が悪くなったり、

意識を失い倒れる人も・・・増加傾向にあるらしい。

ジムの会員には高齢者が多いのでそれも関係しているのかも?

自分は大丈夫と思っていても、いつ、我が身かも?

無理しないよう心掛けたいね!さて、今日の画像は、フウラン山採りの「土佐赤花」です。


富貴蘭「紅雀」の花

2018-12-12 08:35:04 | 日記

昨夜からの雨で庭先の落ち葉が地面に張り付いています。

楓の木の落葉が進み枝に残る葉もほとんどなくなっているので、落ち葉掻きから解放される。

さて、今日の画像は、富貴蘭「紅雀」の花です。

富貴蘭辞典によると「神龍紅」のセルフ実生で、葉は小型で小吹が良く、花は発色の良い濃ピンク色で、

髄柱を紅に染めることが特徴となっており、

冴えた濃ピンクの花が咲いた姿は愛らしい。と説明されています。

 


富貴蘭 奇花「奴凧」の花

2018-12-11 08:25:26 | 日記

昨日は朝夕は寒さがきつく感じましたが、昼間は風もなく暖かく感じられました。

何の気なしに潮時表を見てみると満潮が13時12分と午前中には、サヨリ釣りには絶好の上げ潮。

冷蔵庫に保管中の撒き餌と氷を用意して、高松港のF地区へ出かけた。

現場には、二人ほど先客がいたが、とりあえず横っちょで釣りを開始。

水面すれすれに撒き餌に群がるサヨリを見ながら、差し餌を垂らすすぐに餌を咥えてウキが水面下に隠れる。

竿を合わせる。

小さなサヨリ(鉛筆位に大きさ)が引っ切り無しに釣れた。

調理しながら数えてみると超過は30尾。

頭と内臓処理をして、海水程度の塩水に3時間ほどつけ置きし一夜干しに・・・・。

さて、今日の画像は、富貴蘭奇花「奴凧」の花です。

フウラン・富貴蘭には花の後側に距なるものが弧を描きながら下垂するが、

この「奴凧」にはその距がない。