昨日、女房の友達が突然我が家に訪れて、女房へのプレゼントとして画像のフラワーの置物をいただいた。
女房も喜んでいたが、morisonは、バラの花の色としてありえない花色に驚いた。
てっきり造形物だろうと思っていたが、造花でない生花的な花だ。
どうやって作るのかな?
昨日、女房の友達が突然我が家に訪れて、女房へのプレゼントとして画像のフラワーの置物をいただいた。
女房も喜んでいたが、morisonは、バラの花の色としてありえない花色に驚いた。
てっきり造形物だろうと思っていたが、造花でない生花的な花だ。
どうやって作るのかな?
昨日UPした青星と同系統の距なしの六弁花の花が咲く「阿波踊り」です。
この木は平成17年に国分寺盆栽展の折、さぬき古典植物同好会のT氏から購入した。
購入時には、どのような花が咲くのか興味がわき、翌年の開花を待ちました。
画像のような花が咲きました。
富貴蘭としての登録品種ではありません。
平成18年に淡路蘭友会の展示会にて入手し、12年間をわが棚で経過しました。
株立ちは、大きさに変化はなさそうです。
わが棚で毎年、距のない天咲きの可愛い花を咲かせています。
昨年開花した富貴蘭・フウランの花の画像がUPし終わりました。
今日からは、今年の開花までの間、画像倉庫の中から特にお気に入りの画像を時々ですがUPしていきたいと思います。
で、今日は、「花かんざし」の花です。
フウランを集め始めた平成8年の6月ごろ、富貴蘭の愛好家M氏の棚訪問時に帰りがけに株分けした一鉢を譲り受けました。
平成13年の蕾をつけその年に見事に距が三本の三蝶咲きの花を開花させてくれました。
その時の感動は言うに及びませんでした。
花色も桃花を咲かせる色々の木がありますが、ひと際鮮やかなピンク色の花が咲きます。
ただ、残念なのは花が三蝶咲きになりにくいことです。
毎年咲くには咲くのですが、花は一定しません。
昨日は、さぬき古典植物同好会の初セリがありました。
富貴蘭に少し興味を持っているジム友がセリを見たいとのことで一緒に出かけた。
凡そ1時間程度でセリは終わり、結果、フウラン山採り付けなしを友人に落札することができた。
30本ほどの大株だったので、これなら素人でも枯らすことなく栽培できるだろうと思う。
うまく育てくれるといいのですが・・・・。
さて、今日の画像は、morisonの栽培品ではなく、過去の展示物の画像色々です。
どれもかなりの大株の木で見応えがあります。