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【レプリコンを接種した人へ・する予定の人へ】これだけは知っておきたいポイント!

2024-09-07 00:22:46 | 日本

レプリコンワクチンの治験に参加され、既に接種されている方、これから接種する予定の方、たくさんおられると思います。しかし、これらのワクチンにはいくつかの問題点があり、接種の是非や接種後の行動について考えて頂きたいのです。

●どのワクチンでもシェディングは起こり得る

ワクチンのシェディング(伝播)とは、ワクチンの成分が接種した人だけでなく、接種した人の呼吸や、汗、排泄物などを通じて接種していない人にまでおよぶ現象のことです。

どうしてこういう現象が起こるのかというと、ワクチンの仕組みに知ればすぐに分かります。そもそも、ワクチンは、細菌やウイルスに感染する前に、あらかじめ体内で抗体を生成し、細菌やウイルスが入ってきても簡単には活動できない、つまり症状を引き起こさないようにするという目的で作られています。

普通の不活性化ワクチンは身体に抗体を作らせるため、抗体が仕留めるのに使うウイルスや細菌の周りの部分に付いているスパイクタンパクだけを取り出し、それを身体の中に注射することで、身体に「ウイルスに感染した」と勘違いさせて抗体の生成などの免疫反応を引き起こします。

ここで重要なのは身体に「ウイルスに感染した」と勘違いさせる点です。ウイルスに対する身体の免疫反応は、もちろん抗体の生成だけではなく、咳やくしゃみによるウイルスの排出、高熱によるウイルスの活動力低下・白血球の活性化によるウイルスの撃退などがあります。白血球がウイルスを撃退していく中で身体は抗体を生成していきます。

ここで問題となるのが、「ウイルスの排出」の部分です。身体視点ではスパイクタンパクだけのワクチンも本物のウイルスも見分けがつきません。なので、スパイクタンパクだけであろうと、身体は咳やくしゃみ、鼻水などを通じてウイルスを排出しています。

飛沫感染や空気感染という言葉があるように、咳やくしゃみなどは他人に風邪や病気を移すことがあります。同じように、スパイクタンパク単体を他人に移すことも原理上あり得るのです。

ただし、普通のワクチンではスパイクタンパクは微量ですし、他のワクチン成分は身体がその成分にアレルギー反応を起こしていない限りは放出しないので、そこまで問題になることはありません。原理上、シェディングは起こり得るものと、理解していただければ幸いです。

●自己増殖(レプリコン)するからシェディングが一生続く

ここまで聞くと「シェディングは起こり得るものだが、別にレプリコンワクチン固有の問題ではないし、そんなに問題になるようなことじゃない」「騒ぎすぎ」と感じるかもしれません。

しかし、レプリコンは普通の不活性化ワクチンとは異なる特徴を持っており、これが危険視されています。そもそもレプリコン(mRNA)はメッセンジャーRNAというもので、ワクチン自体にスパイクタンパクは入っていません。ちなみに、レプリコンはメッセンジャーRNAの一形態です。

ではどうやって身体に抗体を作らせるのでしょうか。メッセンジャーRNAは、身体にウイルスのスパイクタンパクの元となる遺伝情報、いわば設計図のようなものを送り込みます。この設計図を受け取った身体は設計図をもとに、スパイクタンパクを自らつくります。

そして、そのスパイクタンパクに対し、身体がウイルスの侵入と感知して免疫反応を引き起こし、抗体を作らせるという流れです。通常のメッセンジャーRNAであれば、身体でスパイクタンパクという点がひっかかる人がいるかもしれませんが、不活性化ワクチンとそう変わりません。

先ほど、メッセンジャーRNAの一形態と説明した「レプリコン」は、日本語で言うと自己増殖型であり、どういうことかというと、一回作らせるだけにとどまらず、かなりの長期間、スパイクタンパクを増殖させるものになります。

そして、常に作り続けられるスパイクタンパクに身体は免疫反応を起こし、抗体を作ります。一度抗体ができた後は新たにスパイクタンパクができても影響はほとんどありません。なんでそんなことをするのかというと、一度抗体を作っても身体は一定期間経つと抗体を失ってしまうからです。常にスパイクタンパクができて抗体を作り続ければ抗体を失わないから、ワクチンが一回で済むよね、という考えです。

しかしスパイクタンパクは一生作り続けられています。そのため、一応常に免疫反応が起こってる状態となり、絶え間なく咳やくしゃみを通じてスパイクタンパクを外に出し続けるという事態になりかねないのです。

このスパイクタンパクが飛沫や水分を失った飛沫核の空気感染によって、ワクチン未接種者にまで波及し、ワクチン未接種者に抗体を作らせかねないのです。世の中には、抗体ができにくい体質やワクチンを接種したくないという人も、当然います。

しかしレプリコン接種者の身体の中ではスパイクタンパクは常に作り続けられ、免疫反応によってその一部が外に放出されます。そのことが、抗体ができにくい体質やワクチンを接種したくないという人の権利や安全を侵害するのではないか、と懸念されているのです。

ちなみにさすがにレプリコンのメッセンジャRNA自体はシェディングしないので、「一度シェディング被害者になったら自身の身体もスパイクタンパクを作り続けてシェディング加害者になってしまう」ということはないので、そこは少し安心を。

●スパイクタンパクは元来有害で、接種者も危ない

レプリコンワクチンは桁違いの人権侵害を生み出すシェディングが一生起こり続けると分かっても、「周りなんか関係ねーし」という図太い方であればそれでも接種したいと思うのではないでしょうか(できれば家族や友人のことも考えていただきたいが)。

そもそも、スパイクタンパクは身体にとって有害なウイルスの中で、細胞への侵入・その中での繁殖を担うものであり、スパイクタンパクそれ自体がかなり有害な物質です。ただ、不活性化ワクチンであれば普通は少量取り入れるだけですから、インフルエンザなどの凶悪ウイルスの前では、スパイクタンパクを積極的に取り入れた方が良いことになります。

ようは弱い毒をもって強い毒を制する的な考えです。しかしレプリコンは自己増殖型ですから、身体にとって有害なスパイクタンパクを作り続けることになります。当然免疫は対応し続けますが、それでも有害な側面は消えませんし、他の脅威に対する防護も脆弱になります。

つまり、スパイクタンパクを不必要身体が作り続けてしまうことで、スパイクタンパクによる身体への健康被害、免疫力の相対的な低下が懸念されるのです。したがって、もともと免疫力が弱い人々などは、コロナウイルスには強くても、他の感染症に対しては非常に脆弱な身体になってしまうおそれがあるのです。

当然、シェディング被害者もシェディング被害を受け続ける限り、スパイクタンパクを不必要に作り続けることになります(ただし引きこもれば解決する)。

このような危険を伴うレプリコン(自己増殖型)のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンは接種されないことを強くおすすめしますというか、シェディング被害を出さないために、できる限り、接種しないと殺すと脅されてるとかでもない限り接種しないでください。

日本国憲法も、基本的人権について「国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」としています。公共の福祉、つまり、社会全体の幸せのことも考えて、できる限り接種しないようにしていただきたいと重ねてお願い申し上げます。

●既に接種してしまった人へ

この記事を見る前に既に接種してしまった人がいるかもしれません。そのような方は、これから示す対策をしていただくことで、シェディング加害のリスクを軽減することができます。ただし、完全性は保障できません。

しかし対策をしなければ、将来、レプリコン接種者への差別が発生することにつながりかねませんし、発生した場合に「対策しなかった接種者にも非がある」と言われ、正当化されかねません。一人ひとりが対策をすることで、差別や偏見を防ぐことにつながります。

まず、レプリコン接種者かどうか聞かれた場合は正直に答えてください。サービスを受けられない所が出るかもしれませんが、それは耐えてください。嘘をついてその場を逃れると、人々の信頼関係が崩れ、社会不安が広がり、社会の秩序が壊れてしまいます。必ず、レプリコン接種に対してそれをなんとかする薬が開発されるでしょうから、今は耐えてください。

次に、基本的な対策を一覧に掲げます。

・外出時はPFE99%以上のマスクをしっかりと。鼻にちゃんと当ててする。できることならN95マスクが良い。スパイクタンパクの飛沫感染のリスクを低減します(普通のウイルスの一部分なのでスパイクタンパクは小さい)。

・複数人対自分(接種者)がいる空間では換気をしっかりする。空気感染のリスクを低減します。

・なるべく人が多い所にはいかない。

・咳やくしゃみをするときは、手で覆うだけでなく、直角に真下に(外の場合)。室内の場合はできれば屋外に向かって。覆った手はすぐ洗う。

今のところ4つですが、今後更新されるかも知れないので、この部分はできれば定期的にチェックしていただけるとありがたいです。

どうかレプリコンを接種せず、既に接種されてしまった方は基本的な対策を徹底してください!よろしくおねがいします!


【レプリコン集団接種反対】厚生労働大臣その他の刑事告発まとめ

2024-08-24 22:25:04 | 日本

まず、簡単にレプリコンワクチン(mRNA混合ワクチン)の特徴をまとめます。ちなみに、Meiji 『コスタべ筋注』、主成分『ザポメラン』などとも表記されるそうなので覚えておいてください。

・自己増殖型

・ワクチン内のスパイクタンパクやDNAが細胞を攻撃→免疫力の低下、ガン化、血栓の形成、突然死の危険性

・開発国では認可されていない

・ワクチン成分が呼吸、汗、排泄、体液などを通じて他人に伝播する→非接種者への重大な人権侵害

という問題があるため、レプリコンの集団接種には強く反対します。以前の記事でも伝えた通り、政府がレプリコンやコロナワクチンについて全くインフォームドコンセントを守っていないことにも注目されます(追記 AIに聞いてみたところ、インフォームド・コンセントを全く守っていない、特に副作用や後遺症、ワクチン以外の対処法に関する説明が全くなされていないという厳しい指摘が行われました)。

非接種者へのワクチン成分の伝播が懸念されるレプリコンワクチンの集団接種強行は、日本国憲法の保障する基本的人権のうち、最も重要な権利である「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」や人間の尊厳を根底から覆すものであり、断固として反対します。

というか法律すらも経ていないどころか法律違反の疑いすらあるので、普通に大日本帝国憲法でも憲法違反ですよ。

以下は、以上のレプリコンワクチンの問題点をもとに、刑事告発できる可能性についてまとめたものです。

・外患誘致・内乱罪→暴動や武力行使が起きていないのでさすがに無理

成功要件 レプリコンワクチンの宣伝や接種が、日本国に対する外国からの武力行使や内乱につながる

可能性 極めて低い

成功した場合 死刑又は無期禁錮

・内乱予備罪・内乱陰謀罪

成功要件 レプリコンワクチンの宣伝や接種計画が、憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をなす準備(予備)又は計画にあたる

可能性 低(特にワクチン接種者による成分拡散を止める方法がないので、その領土において国権を排除して権力を行使、に当たる可能性)

成功した場合 一年以上十年以下の懲役

・内乱幇助罪

成功要件 レプリコンワクチンの宣伝や接種が、国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をなすことにつながる場合

可能性 極めて低い

成功した場合 七年以下の禁錮

ここまでのは内乱予備罪以外は全部かなり可能性が低いです。ここからは可能性は極めて高いです。

・破壊活動防止法第三十六条第一項違反

成功要件 レプリコンワクチンの宣伝や接種が、内乱又は外患誘致罪、外患援助罪の教唆、煽動に当たる(※単独犯可)

可能性 中(前述の通り国権を排除して権力を行使にあたる可能性があり、教唆ならその範囲も広くなる)

成功した場合 七年以下の懲役又は禁錮

・破壊活動防止法第三十六条第二項第二号・第三号違反

成功要件 レプリコンワクチンの宣伝や接種が、内乱又は外患誘致罪、外患援助罪の実行性の必要性の主張にあたること。かつ、宣伝方法が文書又は図画、無線通信又は有線放送であること。

可能性 高よりの中(宣伝方法の要件はクリアしている)

成功した場合 五年以下の懲役又は禁錮

・破壊活動防止法第三十九条違反

成功要件 自民党や野党(与野党問わず単なる政策でも可)を推進し、支持し、又はこれに反対する目的をもって、レプリコンによる殺人の予備、陰謀、又は教唆をなし、若しくはその罪を実行させる目的をもって、煽動すること。

可能性 高(接種煽動は殺人煽動の可能性大)

成功した場合 五年以下の懲役又は禁錮

・破壊活動防止法第四十条違反

成功要件 自民党や野党(与野党問わず単なる政策でも可)を推進し、支持し、又はこれに反対する目的をもって、往来危険罪の予備、陰謀、教唆をなし、又はその罪を実行させる目的をもって、煽動すること。

可能性 極めて高い

→レプリコン接種者が電車を利用した場合、「その他の方法により、汽車又は電車の往来の危険を生じさせた者」にあたる。当然、レプリコンの接種の煽動や教唆は、破壊活動防止法第四十条違反になる。

成功した場合 三年以下の懲役又は禁錮

このほか、厚生労働大臣や内閣総理大臣、レプリコン集団接種推進関係者に殺人未遂罪(レプリコンを殺人行為とした場合、その接種推進は着手にあたる)や、傷害未遂罪、業務上過失傷害罪(ただし既遂)にあたる可能性がある。


竹田先生、教科書から「南京事件」を消去してください!【中国の罠にはまるな】

2024-07-30 06:16:56 | 日本

竹田恒泰先生、教科書から「南京事件」に関する記述を一旦、消去してください。

その理由は、以下の通りです。

1 虐殺否定説が文科省に削除させられており、中国に「日本の極右ですら虐殺否定説を認めていないのだ」という宣伝に利用されるおそれがある。

2 いくら事件への疑問を書いたところで、虐殺否定説の存在が一切書かれていないとなると、生徒が「虐殺は存在しないのでは」と読み取るのは困難

3 歴史戦で令和書籍が南京事件を肯定としていると宣伝され「南京大虐殺を起こした日本人だからしょうがない」として、近い将来、中国が引き起こす可能性のある那覇大虐殺などが正当化されるおそれがある。

4 いくら少数だという説を書いたところで、「数は関係ない」と言われてしまうおそれがある。
5 一切記述しないだけでも歴史戦の上では「存在しないから削除したのだ」と言うことが可能
6 比較的執筆者の自由度の高いコラムであれば虐殺否定説を掲載できる可能性が高い。
竹田先生の教科書は今の日本で自由社や育鵬社よりも「極右」と見られているのですから、これが「南京事件を肯定している」と宣伝されると、大変なことになります。
「日本の右翼が認める南京事件」として宣伝されれば、もはや中国による那覇大虐殺などが起きても、「日本人は南京大虐殺を起こしたんだからしょうがないよね」となってしまいます。アメリカではただでさえ、アンチ日本的な歴史観があるのに、追い打ちをかけてしまうおそれがあります。
コラムなどで、虐殺否定説を載せた上で、再掲載することも可能だと思うので、そちらも検討していただけるとありがたいです。タイトルは「謎の多い「南京事件」」みたいな感じにして。
竹田先生、教科書から「南京事件」を早く消去してください!
 
(南京事件とは)
戦後の東京裁判で日本軍による南京占領のさいに、2ヶ月間にわたって約20万人の日本人を殺害したと認定された事件。主に大虐殺説、中虐殺説(数万人説)、小虐殺説(数千人説)、虐殺否定説に分かれる。
当時の人口は20万人であり、1ヶ月後には25万人に増加している(仮に1ヶ月で10万人殺害したとすれば10万人死んだところに15万人入ったことになる)などから、事件への疑問は多い。
さらに、当時の国民党軍(中国軍)が国際法に違反して民間人に扮し、便衣兵となってゲリラ戦をしていた事実があり、日本軍が占領後、国際法違反の行為を逮捕・処罰したことを「虐殺」としている可能性が高い。
当時の日本はみなさんご存知の通り、国家総動員法が制定されるほどの物質不足で、虐殺のための銃弾や刀などをどうやって入手したのかも不明。証拠となる写真も提示されておらず(以前に提示されたものは全て嘘と判明している。これは大虐殺説をとる学者も認めている。)、大いに疑問が残る。
当時は敵を多く殺すと褒められる時代だったので、兵士が日記に嘘の殺害を記した例や正当な処刑を虐殺と偽った例も多く、「兵士の日記に虐殺の事実が書いてある」ことを根拠に、検証もなしに事件があったと見るべきではないと指摘されている。
そもそも、この事件を初めて明らかにした東京裁判自体が、勝者の裁き・事後法などの問題を抱えている。実際の審理でも、検察側の提示する証拠や証言の多くがそのまま採用されるの対し、日本側の提示する証拠の多くは却下されるなど、南京事件の認定に直接関わる問題も多い。
以上の事実から、筆者は、戦闘過程での死傷者はあったとしても、それはそもそも「事件」ではないため、「南京事件としては死傷者数ゼロ=南京事件は存在しない」と考える。

「Xダサかった」イーロン・マスク氏認める【ネトウヨニュース速報/ネトサヨニュース速報/しんぶん垢旗/しんぶん青旗】

2024-07-29 02:37:14 | 日本

※当記事は特定のイデオロギー、宗教団体などとは一切関係のない信頼されない信頼される報道機関によるフェイクファクトニュースです。この記事に出てくる団体や人物は全て架空のものです。

●統一教会、自身の蛮行を知らせないために「Xは悪魔の文字」と信者に言いつけていたことが判明

統一教会(旧世界平和家庭統一連合)は、安倍さんが暗殺された2022年以降、Twitter(旧X)で自身の蛮行が猟奇的に語られていることを受け、信者に「Xは悪魔の文字」「Xはサタンの集まりだ、近づくな」などと言っていたことが分かりました。

これを受け、自民党の元統一教会信者は「断じて容認することのできる措置だ」、立憲民主党代表の泉健太氏は「最近批判ばっかりでだめだといわれるから、今回は酸性します」などと述べ、なぜか全会一致で「統一教会推進決議」が行われるという異例の事態となりました。

●公安調査庁、エイプリルフールネタだと思われていた「共産党の解散」を実行すると発表

公安調査庁は、今年のエイプリルフールに「日本共産党を破壊活動防止法に基づく解散処分とします。」とツイートしていましたが、正午だったため、午後か午前中か分からず、議論になっていました。

今朝、公安調査庁は「正午は午後だ」と発表し、日本共産党の解散を行うとともに、これまで論争になってきた「正午は午後か午前か」問題に終止符を打ちました。

●「Xダサくね?」、イーロン・マスク氏がツイート

あのTwitterの青い鳥たちを全員解雇して、動物愛護団体から抗議を受けていたイーロン・マスク氏ですが、先程「Xダサくね?」となぜか日本語でツイートし、解雇した青い鳥たちを再雇用すると発表しました。


【フィルタリング不要論】今のインターネットは「安全」です【フィルタリングは百害あって一利なし】

2024-07-29 00:53:05 | 日本

現在ギリ14歳(9月生まれ、今年15)の筆者が、ネバダ事件(佐世保小6女児同級生殺害事件)について調べていく中で、現在のインターネットの安全性を再認識したので記事にしました。

■普通に使えば暴力的コンテンツにアクセスすることはない

今のインターネットは、昔に比べて非常に安全だと思います。とはいえ、私は中3なので昔のインターネットを知らないわけですが、ネバダ事件を調べていくうちに昔のインターネットについてもある程度知ったことで、「今のインターネットは安全だなあ」とすごく実感しました。

参考として、私は次のようなインターネット歴を持っています。

幼稚園の頃 親と一緒にYouTubeを見る程度、祖父母の家で祖父に調べ物をさせる程度(自分でやらない、できない)、ただ少し検索していたような気もする

小1・2 親が近くにいる中で調べる程度、かな入力を使っていたけど、途中で祖母にローマ字表を作ってもらい必死でローマ字を覚えようとした思い出、ちなみに当時、ネットサーフィン中に変なサイトにアクセスし、ウイルスバスターにブロックされたことがある

小3 親がいないときにも普通に調べる。ただし、時間だけは若干親の管理下。履歴は消して誤魔化したり。たしかブラインドタッチも習得していた(はず)。まあ入力するの遅いけど。ミスタイプが異常に多いのは人差し指卒業したこの頃から。たしか長文読むときにマウスで謎で読みやすくする癖はこのころから。ちなみに、小学生時代で宿題をやっていたのは小3が最後です(笑)。ほぼPCを私物化している。

小4 親の管理は完全になくなる。ただし、2020年に入るまでか2019年の12月ぐらいまでは深夜に起きたりとかはしない。まじで好き放題調べてる。宿題?何それおいしいの?ブラインドタッチは当たり前。興味はないのに「エロ本」とか言う単語だけはなぜか知ってて面白半分で使ってるまじのク◯ガキ。2020年のたしか休校期間とかに佐世保小6女児同級生殺害事件を知る。「ネバダ」は知らない。つまり、そこまでの検索力がない。ゴリゴリの左翼少年だけど、国防重視(いやいらん情報)。2020年初頭からか、2019年の終わりごろからか、午前3時に寝る生活を始める。YouTubeの2倍速を覚えたのもこの辺(こっちは2020年確定)。あと、本来、家族共用のPCをほぼ私物化している状態から12月ぐらいには完全に私物化、しかも、2020年3月ごろには祖父に頼んでヤ◯オクでAtom搭載PCを購入(なぜか部品取りという名目で)。

小5 普通に深夜起き。それどころか4~5月は完全に昼夜逆転生活(これ書いてる今もだけど)。フォートナイトばっかりやってる。ちょっと◯ッチなサイトを調べたこともある(面白くなくてやめた)。赤い保守時代(何の情報?、あと赤い保守とは。)。Atom搭載PCを壊したから6月頃に祖父母の家で使われていなかったCeleronノートをかっさらうもらう。ごろ寝PCとして。しかし、謎に怒った親に捨てられる(怒った理由は不明)。

小6 相変わらずの廃人生活。2022年3月にはまたヤ◯オクで激安スマホ(京セラ製)とAtomPCを購入。その頃から、いわゆる◯ロ小説にハマる(いらない情報定期)。

中1 知らん

中2 知らん

中3 知らん(書くの面倒くさい)

※PC・タブレット・激安スマホにフィルタリングが掛かったことは一切ない。スマホにフィルタリング入ってるらしいが、それらしい動きやアプリは見たことない(いやアプリはあったけど、起動してもアカウント登録とかの画面になってたから消した)。

いやこんな経歴書いたら逆に説得力失いそうですが、この間、暴力的コンテンツにアクセスしたことは一度もないとだけは明言できます。

■暴力的描写に対して高まる規制

当時は意識していたわけではないですが、私が暴力的コンテンツにアクセスしようとしたことはあります。しかし、いずれもセーフサーチなどにより、規制され、失敗に終わっています。最近ではセーフサーチを解除しても簡単にヒットしなくなっています(なんでそんなこと知ってるんでしょうか?)。

Bingは...フリーですでした。普通に見れませんよ。セーフサーチ解除したところで無駄ですからね!そもそもセーフサーチは画像にしか掛かってなy

人よりはインターネットの世界に脳を直接さらしていたと自負していますが、それでもこんなに健気で愛されキャラなのですから(???)、フィルタリングなんかなくても大丈夫です。

■性的な描写への規制も強まっている

2022年ないし2023年頃からの動きだと思いますが、性的な描写への規制が一気に強くなっています。例えば、Google検索では、例の漫画や例の小説、その他もろもろの例の作品を調べることはできません(だからなんでそんなこと知ってるんでしょう?)。朝日新聞などがでてきます。

Bingはここでも優秀です。しかし、検索エンジンとしてはオワコンですし、2024年現在ではBingにも規制波が押し寄せています(だからなんでそんなこと知ってるんでしょう?、だからなんでそんなこと知ってるんでしょう?、大事なことなので2回言いました)。ほんと、苦労してますよ。何とは言いませんが。

あと、例の作品の違法アップ版は2023年以降ほぼ見れなくなっています(だからなんでそんなこと知っty←実はこういう感じの演出のやり方未だによく分かってない。とりあえずyつけときゃ良いと思ってる。)。

■もはやフィルタリングは百害あって一利なし

私自身はフィルタリングを全く受けたことがないので(せいぜい祖父母の家の3DSぐらい)、状況を全く知らなかったのですが、ギガじゃくてキロせいぜいメガだと言われたGIGAスクール構想あるじゃないですか。あの端末は当たり前のように大量の規制が掛かってるわけですが、あれでフィルタリング系は最悪だと思うようになりました。

さすがに学校用のだから厳しくなっている部分もあると思いますが、それにしてもひどいです。YouTubeなんて審査が入るせいで最新動画が見れません(これは制限付きモードの問題でもある)。当然のように18禁指定された(YouTubeだからほんのちょっと暴力的なだけ。暴力というより小力。)ものは見れませんし、最新動画が見れません。審査が入るからです(大事なことなので2回言いました)。

その他私のブログとかも見れません。gooブログに規制が掛かっているのではなく、私のブログや他のブログに個別の規制が掛かっているんです。最悪です。他にもさまざまな制限があります。学校用PCですから当然例のものを調べたりすることなんてありません。しかし、それでもかなりの不便さを感じました。だいたい、教師が家のPCで見たと思われる動画を生徒に見せようとして「制限対象で見られない」なんてこともありますから。

長くなりましたが、今のインターネットは安全すぎるのでフィルタリングの出番がないどころか、邪魔にしかならないので絶対に使うな、そういうことです。いつから私のブログはこんなスタイルになったんでしょう?しかしこのスタイルの方が私は好きです。真面目に書くのは面白くありません。だいたい、ブログってそういうもんでしょ?

なんか加齢臭がする中3、それが私です。原因は2020年に2000年代後半から2010年代の動画やブログを見まくったのが、もともとあるおじさん感に引火させたことだと思います(笑)。14歳が終わったら(表現がおかしい)、15歳を51歳に運動でもやりたいと思います(国政党かな?)。

ネバダのブログのコピーを見てて一番思ったのが、「めっちゃおばさん構文やん」でした。次に「半角カタカナへの驚き」。そいえば昔、数字の二とカタカナのニの区別がつかなくて逆に入力してたことありますね。