タイトルにもある通り、10月27日、本日をもって日本政府は正式にお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げません。
日本政府の死亡推定時刻は外国人の不法な票が有効と決定された10月26日22時です(あれ昨日だった?)。
国会議員に外国人票が入ったため、国会議員の正当性はなくなりました。国会議員が内閣総理大臣を任命するので、次の内閣はどう転んでも終わりです。参院に少し希望を感じますが、名目上は衆院と一体なので、やっぱり終わりです。
裁判所も国民審査に外国人が入ったので終わりです。さらに言えば次の内閣が裁判官を任命すれば、死体蹴りということになります。
とりあえず、わかりやすくまとめると、日本政府はこれで「正式に」岸田の宝の政府になったということです。
今まで、日本人が政府を作る、だから政府は日本人を支配するという言わば「信用」「契約」で成り立っていたのですから、それが瓦解した今、日本政府に日本人を支配する正当性は存在しないか、もうすぐ完全に消滅します。
なので、日本政府は公式に我々日本人に対し、「これからは法律に従わなくて良いです」と宣告したことになります。
自国民を支配する正当性のない権力は必ず滅びるという法則があります。日本政府もおそらくはこれに倣って自然消滅していくか、日本人の手で消されるかのどっちかでしょう。
どちらにせよ、日本政府は終わりです。さよなら日本政府。永遠の別れ。もう二度と君に合いたくないよ。
あ、一つ希望があるとすれば天皇陛下ですね。天皇陛下は国会議員や内閣、裁判所とは全く関係がないので、天皇陛下だけがこの問題を日本政府自身に対処させる力を持ってるということになります。
まあ日本の歴史的に日本の天皇陛下はよくも悪くも民の側に付くので、それに倣って日本政府を滅ぼすかも知れませんが。